ある方から質問がありました。
サッカーの試合で退場になるとペナルティとして次の試合には出れない。というのが一般的な規程だけど少年ではその試合のみ有効とする。となってますが、その意図はどういう事⁉
というものでした。
確かにそうかも❗
まず間違いなく少年の大会ではそれが通例になってます。
でも、
これはホントにフェアなんでしょうか?
中には退場になっても別の選手なら
補充できる
なんて事までありますよね。
罰することが目的ではない育成年代という考えは否定はしませんが、
ホントにどうか⁉
という事を考えさせられました。
考えてみましょう。
退場になるという事は
①サッカーのルールで退場になると決められた反則や行為を行う。
②サッカーのルールで警告になると決められた反則や行為を一度警告をされているにも関わらず、再度行う。
という事なのです。
では、
前半5分で退場になったら⁉
後半アディショナルタイムに退場になったら⁉
もちろん、始まってすぐにそんな事するなよ。って気持ちは置いておいて。少年の通例の規程では後半アディショナルタイムに退場になった選手は退場になったといってもきっと数分ですよね。
(チームの考え方【自主性や自制】に任される。)
→
チームとしてそういう事になった選手は次の試合は出さない❗という事をされているチームもあるでしょう。
さて、戻りましょう。
前述の通り
退場になるという事は相応の事をしたわけですから少なくともゲームからは1試合は去るべきでは⁉
プロのように数試合に渡る必要はないって思いますが。
『罰することが目的ではない。』
もよくわかります。
もちろん理不尽な罰則はあるまじき事ですよね。単に人を否定したり、恥をかかせることが目的だったり。それは×なのは当たり前の上でのお話です。

罰することが
負になる事もあります。
でも逆に
罰しないことが
負になることもあるとは思いませんか?
やってはならない事はやってはならない。
みんながみんなルールを守ってなんでもできればこんな事は必要ないのだと思います。でも、それがないわけで。
(残念ですが)
子どもを退場にするなんて❗
という親御さんもいるでしょう。ましてや我が子だったりしたらね。
でも、サッカーは世界各国共通のルールで行われるスポーツです。そのルールを守ってもらえなければそれは警告もされるし、退場にもなるのです。むしろ、子ども達はそういうスポーツをやっていると理解してほしい。
退場になるという事を考えた時にやはり相応の罰則は然るべきだと思います。

罰することが目的なのがイエローカードとレッドカードの意味なんだと思います。
やはり、
その重大さはわかってもらいたい。
親御さんだけではありません。
指導者の皆さんもです。
警告するような場面で
まあ、警告します。
よくベンチから
「謝っておけ❗」
みたいな事をいう指導者。
謝っておけ⁉それは⁉⁉
そのあと挙げ句の果てに
「気にすんな❗」
という指導者をよく見かけます。
どうですかね
既にそこの規程にある意図は誰も理解していないのでは?と疑問になりますし、少年でも考えた方が良いと思ってしまいます。
