先日ブログに軽自動車でスキー場に来る輩が増えたと書きました。

するとこのブログの広告にやたら軽自動車の宣伝が出るようになりました。


SNSでは相変わらずクレジットカードの宣伝がずっと出ています。


それは今度のカード更新でなぜか私のカードがゴールドカードになるとかで特典が空港のラウンジの使用とか星野リゾートの宿泊が40%オフとか空港から手荷物が無料で送れるとかポイントが倍になると言うので更新したのですが、すると申し込みを行ったときからずっとスマホに現れる広告がゴールドカードになって画面を見るといつも金ぴかなのです。

何かの一線を超えてしまい私も消費世界の罠に組み込まれてしまったかのようでこの先さらに高価な会費のカードの罠に取り込まれるのではないかと金ぴかのカードを見ては人の欲望と消費社会のなれの果てを思うのでした。

コロンブスは最初先住民に接したときの様子を航海録に住民は無知で何でも物を交換してくれる。武器というものを知らず数人で制圧できるであろうと後に略奪の歴史を築く基礎になる報告を書いています。

最初は等価交換であったことや武力による制圧や奴隷化もしっかり航海も最初から略奪目的だったのです。

ところがアメリカに残る感謝祭という祝日はキリスト教の聖人にまつわる行事かと思ったらなんとこれは先住民がやってきた移民の人々が汚く飢えていたので食物を与えてくれたことに対する感謝祭なのだそうです。

その名もThanksgiving dayです。

そのお返しが土地の略奪なのですから世界最大の国の成り立ちとは人のものを奪い世界一になった国で今では移民を迫害し厳しく制限する国になっています。

ベネズエラの石油を制圧しキューバには売らなくしてキューバは停電し信号も消え交通事故が増え、ガソリンもなくソーラーカーぐらいしか走っていないといいます。

ルビオ国務長官はキューバ移民です。

政権にありながら母国の窮状を見てどう思っているのでしょうか。

かつての日本はアメリカに石油を止められてアメリカに戦争を仕掛けたわけですがイランに対して空母を差し向けて攻撃があるかもしれないと言ってみたりそれが核を待たせないため有効なのか。

それなら今核を持つ北朝鮮には何ができるのか。

いや何を失敗して核を持たせてしまったのか。

そのアメリカも冷戦時代32回もの核の紛失というお粗末な運用をしていたのです。

中には日本の近海での事案もあるし核汚染を発生した事案もあります。

それらの除染を今でも続けていることやアイスランドに核を持ち込んでいたことなどニュースで出るキューバ危機だけではなく核の驚異はそこら中で起きていたのです。

かつて第一次大戦の事後処理が不味く日本でもその軍縮決議に反対する勢力やら軍部の暴走は起き226事件や515事件というクーデターが起きました。しかし、世間は殺人や政府要人の暗殺までしたのに憂国の人と同情し厳しい裁きも正しい情報処理もされず軍事政府を作り全体主義による戦争に突き進んでしまったわけです。

戦後最大の議席を獲得した自民党は中国などからは右傾政権と危険視され過剰な反応をされていますがただ人気が高いと見ているとやがて憲法改正もされて戦争にちかずいているのかもしれません。

ふとそんなことを思わせる今日の高市氏施政方針演説でした。

ニュースでは物価高の悪玉のようにコーヒー豆の値上がりが51%と報じられダントツに値上がりしたものの先頭にあげられていました。

しかし、これはまだ商社がこれから輸入して大手ロースターやメーカーに入れる高くなったレギュラー豆の値段は織り込んでおらず問屋や中間業者からの値段を各小売店まで十分に本来値上がりした金額を織り込んでおらず、まだまだこれからな感じがします。

ただ末端喫茶店などはまだまだ奥の手があり一杯の値段をあげるのはまだ先なのです。

というのは銀座の有名喫茶店でブルーマウンテンは未だに最高のコーヒーの座にあり一杯1500円以上で供されていますが銀座で超有名店であってもその豆はブルーマウンテンNO.1ではないのです。

コーヒー通の間では世界一のコーヒーはパナマのゲイシャであるというのはとうに知れ渡っていますが、喫茶店の最高位のメニューにゲイシャが載る店よりブルーマウンテンを載せる店の方が多いのです。

それにモカとかキリマンジェロとかメニューに載せている店は豆がその国の最高品位の豆を使っているかというと表示がない以上それは違う可能性が高くモカなんかモカマタリじゃない可能性もあります。

農園名が付いた豆を使う喫茶店もそれがスペシャリティじゃないこともあります。

中にはスペシャリティコーヒーの店を謳う喫茶店もそもそも本物かどうかも怪しいのです。

私が珈琲豆焙煎業を始めた頃はスペシャリティコーヒーの協会からスペシャリティコーヒー豆を売るなら協会に入れと言ってきました。

喫茶店から豆の小売業者までスペシャリティコーヒーを売りにするには協会に入り協会員の業者からスペシャリティコーヒーの認定を受けた豆を仕入れなければなりませんし毎月の会費も払わなければなりません。

最近はそういう豆を専門にあつかうという店を見ませんからまだ協会とかシステムとかが存続しているのか定かではありませんが小さな喫茶店が現地の農園を訪れ味に惚れて専属契約をしたという話はたくさん聞きます。

ハワイコナなんかも現地の農園を訪れ契約したとか言う店が秩父でもあります。

ブラジルのコーヒー鑑定士の資格を持ってるとかそういうのは全て我々業者にストーリー込みでツアーとして売り込みがあるのです。

現地の農場主とならんで写真を撮ったり鑑定士の資格証とかも全て込みのツアーの募集があるのです。

こういうのに乗る店と言うのはだいたい自分のだしてるコーヒーに自信がないか味がわからないのです。

コーヒーの味やら豆にこだわりがないから現地の人と撮った写真なんか店に飾りコーヒーの味の由来としているのです。

昔はキーコーヒーとかUCCとか大手の豆を売ってればいい喫茶店ばかりでしたが自家焙煎の店が増えるとい喫茶店も自家焙煎を始めないといけなくなりました。

秩父の喫茶店の多くが自家焙煎です。

さてこれだけ多くの自家焙煎の店があると名店といわれる店があって良さそうですがラーメン店や豚丼の店には行列が現れるのに喫茶店では満席の店はありません。昔は一時間以上新しい注文をしない場合は出ていってくれなどと言う店がありましたが最近はどうなのでしょう。ミスドで勉強するなというのはありましたけどマクドナルドで100円のコーヒーで1時間いる人なんてざらだったような。

今チェーン店でも一杯500円以上という時代ですからね。

空港のラウンジで私もコーヒー飲んでみるか。