今日はベッドリネンを秋らしい色に変えたり、子供達に羽根布団出したり。その合間によしもとばなな『王国』シリーズ最新刊読んで、東村アキコ『かくかくしかじか』など。
昨日も書いたけど、人間関係に悩む本は数あれど、『親に好かれる良い子供になるために』なんて本は無いなと。(勿論なる必要はない!)育児本は山ほどあって、良い親になるため、或いは良い子を育てるため、もしくは駄目な親である自分を正当化するための本は沢山ある。でも子供に親との付き合い方を示唆する本ってない。字が読めないから?じゃあ絵本や童話にすれば良い。ってわけで外国にはあるんですよね。それがアンデルセンやグリム童話、民話と言われるもの。『白雪姫』の毒りんごもってくる継母はほんとは実母だというのは有名ですが、『ヘンゼルとグレーテル』にしても、とにかく人身売買も当たり前だった時代、親を信じるな、自らたくましく生きよという教訓だったと。だいたい私は思うんですが、継母だったらじゃあいいか?というと、『シンデレラ』にしても継母が子供を虐めている間、実父はじゃなにしてるんだ!と。見て見ぬ振りならやったのと一緒です。現代にこそ、この子供むけ人間関係本、必要なんじゃないかしら。新しい日本版グリム童話、誰か書いてくれないかな。
バレエに行ってる姉を待たずに麻婆豆腐二杯食べときながら、姉のぶんも狙って断られ不機嫌な息子。野菜を食べなさい、野菜を!
iPhoneからの投稿

