テーマ
プレミアム珈琲焙煎士 よもやま話


モーニング、サーキット、

松茸三昧の巻き。

 


コーヒー好きな皆さま方 こんにちは。
プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一です。


山口、
無事にサーキットから帰還いたしました。


なにかと 応援してくださった皆さま方
本当に ありがとうございました!

 


私が、サーキットを 走っている
(そこそこ) カッコイイ画像は (微笑)

 

当日、
プロのカメラマンさんが撮影してくれた
画像が届き次第、アップします。

 


今回は、サーキット走行会 珍道中の
模様を、ささっと ダイジェスト版で
お届けいたします。

 

 

今回のサーキット走行会では、まず

腹ごしらえ からしよう~! となり

 

堺市、七道にある

ナッシュビルさんに伺いました。

 

 

 

 

ナッシュビルさんを愛する常連の

お方々は とても多くて、

いつ伺っても 賑わっています。

 

手作りスープと

たっぷりなサラダが付いた

モーニングセットが人気です。

 

日頃、朝ご飯 軽めな私は、

もう~ お腹いっぱいになりました。

 

 

 

 

 

機転の利く 小気味よい動きの

フロアスタッフさんと

 

手際の良いママさんの

コンビネーションで、どんどん

注文したメニューが出てきます。

 

 

 

 

 

 

明けて、

サーキット走行会 当日の天候は

 

もう これ以上ない というほどの

最高~な、気温・湿度・路面温度

でした。

 

 

 

 

バイクの調子も 整備状態も

まさに 抜群なコンディションです。

 

寝不足が心配された

山口の体調も 上がってきました。

 

結果、今まで 何年も通っている

サーキット走行会の中でも

 

群を抜いた 気持ちよい走行を

楽しめました。

 

 

 

 

以前なら、

走行後 ヘロヘロになっていた

私ですが…

 

今回は、何本走っても平気で

集中力も 落ちませんでした。

 

ようやく

全身のムダな力が抜けて。。。

 

純粋に、

サーキット走行を楽しめるように

なってきた気がします。

 

コースの以外の景色や

周りの状況も 他車も 空も

とてもよく見えました。

 

 

 

 

さて、帰り道…

そうここは 晴れの国 岡山

 

果物や野菜など

どれも めっちゃ美味しいのです。

 

よく寄る 松茸販売の店に行くと、

やり手の女将さんは

いつも通り 元気はつらつで、

 

 

「カタチは、アレやけど、

 その分安いで」

 

「今、香りも 最高~や」

 

「美味しい料理、

 いっぱい出来るで!」

 

と、上手に売っていました。

 

 

 

 

それを買って帰り その後は、

しばらく

松茸三昧の日々を楽しみました。

 

 

 

 

おかげさまで、今回も

最高~のサーキット走行会と

なりました。 (^_^)

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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今日も 最後までお読みくださり

誠に ありがとうございます。


山口珈琲店

プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一

 

山口珈琲店のホームページは、

こちらです。

http://www.yamaguchicoffee.com/  

 

 

 

※本日の、おまけ

 

出先、出張中あるある

の巻き

 

さて暦は、
すでに 11月に入りました。ね。

 

ここ数年、そこそこ暑く感じる

日もある 10月よりも、

 

11月からの方が、珈琲の需要が

動くように感じています。

 

 

そして、例に漏れず。。。

出先、出張中あるあるの一つ。


今、サーキットに居るのに…
そこそこ 大口のご依頼を

頂戴するの法則。発動。

 

 

「●●店、★★です。

 お店の珈琲 減ってきました。

 急ぎ、5kg 送ってください。」

 

と言うような、

大変にありがたいご依頼を

 

なんと、サーキット場に居る

私の携帯に頂戴するわけです。

 

 

 

 

「えっ? あっ!

 ありがとうございます。」

 

「ちょっと今、アレでして、

 出先に居ります。」

 

(サーキット場とは言わない…)

(微笑)

 

 

「戻り次第、お届け日等、

 詳細連絡させて戴きます。」

 

「はい。 いつも本当に

  ありがとうございます。」

 

(クルマの中でよかった。。。)

 

(サーキットって、

 会話が 聞き取れないほど

 爆音が轟いています)

 

(その後も、あと数件の)

(ご依頼を頂戴しました)

 


そんなこんなで

サーキットからもどった私は、

 

すぐさま、珈琲焙煎士として

珈琲焙煎に注力していました。


日月火は、松茸三昧を

楽しみつつ。。。

焙煎三昧でもありました。