テーマ
小さいカフェを成功させる方法
たった一人の人に、ラブレターを書く。
以前、
このブログで 紹介させて戴いた
私の大切な読者さまから
またまた、素晴らしく 光栄な
メッセージを頂戴しています。
このメッセージ。。。。
じつは、このメッセージそのものが
今回のテーマである
小さいカフェを成功させる方法
でしたので
あえて、紹介させて戴きます。
( ご本人には、承諾を得ています )
( どうぞ、 ご覧になってください。 )
ブログに 私のメッセージを載せて下さって
ありがとうございます。
普段から 様々な
コンサルタントをされている方や
コーチングされている方の
お話を聞くことが ありますが、
その方々のアドバイスより
グッと 心に響きます。
すっかり山口さんのファンに
なってしまっています。
今後とも ブログ楽しみに
見させていただきますね。
山口さんと関われていることが
嬉しいです。
( どうでしたか? )
( 読まれて、どんなふうに )
( 感じましたか? )
この場合、
相手を いっぱい褒めるとか
美辞麗句を ならべるとか
注目すべきところは
そういうところではありません。
自分が感じたこと
自分が想ったことを
たった一人の人にむけて
たった一人の人のために
ストレートに表現する。
このスタイルの文章は、
ラブレターです。
何かのお商売をされているお方は
たいていの場合
お店のことや
商品 ( あるいはサービス )
のことは書けても
( どれほど 良い商品か、とか )
( こんなに お得ですよ、とか )
自分のことや
自分の想いは、書きたがりません。
( なぜでしょうか、、、 )
( 恥ずかしい からでしょうか? )
ですが、ビジネスにおいて
不特定多数の人へむけて
何かの情報発信をするよりも
●●な人のために
その人のために
心のこもったラブレターを書けば
必ず 相手の心に響きます。
情報の価値は、
すべて 受け手で決まります。
秀逸なセールスレターより
卓越したセールストークより
「 自分のために書いてくれた 」
短いラブレターが
人の心をふるわせ
行動することを自然に促します。
これは、
文章だけのことではありません。
・お店にならべる商品に付ける
POP
・お客さまがご覧になるメニューに
書かれている補足
・店頭に展示しているイーゼル
( 立て看板 ) などなど
およそ、文字が書かれている
ところすべてに適用できます。
私は、メッセージを拝見して
ごくごく 自然に
このお方との お付き合いを
大切にしたいと
心から思いましたし
きっと、長きにわたり
気持ちの良いお付き合いが
できると思っています。
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お客さまを惹きつけるキラーメニューとは?
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人は、何かを考えるとき
頭の中で(心の中で)
言葉で(文章で)考えています…
あなたの想いや 気持ちが
何も言わなくても
本当に相手に伝わるなら
何も言わなくていいかも
知れません。
ですが、そうではないなら
あなたは、自分の考え・想い・気持ちを
言葉で(文章で) 伝える必要があります。
とは言え、もし、あなたが一般のお方なら
「 そんなん 恥ずかしいから
言えないよ ( 書けないよ ) 」
とおっしゃる お気持ちは、よくわかります。
でも、あなたが何かのお商売をされている
プロのお方なら、、、、
恥ずかしいと言っている場合では
ございません。
だって、そこにこそ、
小さいカフェを成功させる方法や
人を惹きつける何かが…
お客さまが、あなたのファンに
なってしまう
大切な何かが あるからです。
本日も 最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。
山口珈琲店
プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一
山口珈琲店のホームページは、
こちらです。
http://www.yamaguchicoffee.com/