今週はいよいよダービー。一年経つの早いですね…。
今週の更新内容です。

①カルマンフィルター(牡5)美浦 戸田厩舎
平地未勝利 5戦 0-0-0-5
障害未勝利 10戦 0-1-2-7
《社台F山元在厩》
今週末更新(前週内容)
左後肢の状態が良化してきたことからこの中間は徐々にピッチをあげ、現在は周回コースをハッキングキャンターで2,000m、または坂路コースをハロン15秒ペースで駆け上がるといった内容。
先日ショックウェーブでのケアを施したことで状態が良くなりトモの踏ん張りも利くようになってきました。毛ヅヤは上向く余地を残しており、さらに良化を伺いながら今後も乗り進めていくようです。馬体重は515㌔。

②エボルヴィング(牡5)栗東 藤原(英)厩舎
平地2勝クラス 13戦 2-2-2-7
《栗東TC在厩》
27日は栗東CWコースで追いきりを実施。先週の帰厩後は週末から少しずつ時計を出しており、27日の追いきりでは単走で80.7秒ラスト1ハロン11.9秒という計測で時計、動きとも良かったようです。来週あと1本追いきればちょうど良く仕上がる見込み。昇級戦となるので力関係がどうかというところですが、素材は良いので楽しみにしたいところ。
鞍上はディー騎手で調整中。
来月7日東京 香港JCT 芝2,000mにディー騎手で出走予定。

③レーヌマロン(牝4)栗東 小栗厩舎
地1勝クラス 15戦 1-1-3-10
《栗東TC在厩》
23日に栗東TCに帰厩し、ひとまず1ハロン18秒前後のキャンターで状態把握に努め、27日は6ハロン85.1秒、終い12.3秒を記録。今が476㌔でふっくらとしており、進めるに連れて減ってくると見込んでおりなるべく維持しながら出走としたいところです。

④タンテドヴィーヴル(牡4)栗東 斉藤(崇)厩舎
平地2勝クラス 11戦 2-1-1-7
《NFしがらき在厩》
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。この中間から坂路調教を開始し、坂路入りは週2回、17-16程度の内容ですが、乗り出してからも特に気になるところはなく順調です。目標を小倉開催に定めて進めていくようです。馬体重は531㌔。

ベルチュガダン(牝4)美浦  矢嶋厩舎

平地1勝クラス 4戦 1-2-0-1

《美浦TC在厩》

27日は坂路コースで追いきり、53.5-39.0-25.0-12.4秒を併せでマーク。
2頭併せで先行する形でしたが、バランス良く、いい動きが出来ています。ただ、馬体重がさほど変わっておらず、レースまでにどれだけ維持出来るのかがポイントになりそうです。このクラスでは力量は上位だと思われますので期待したいところです。

30日東京 4歳上1勝クラス(ダ1,600m)にレーン騎手で出走予定。

⑥クロスボーダー(牝3)栗東 小林厩舎

平地未勝利 7戦 0-0-0-7
《栗東TC在厩》
この中間も変わりなく27日は坂路コースを64.4-47.3-30.8-12.4秒を併せでマーク。また、28日は加藤騎手を背にウッドチップコースで追いきり。6ハロンから85.3-70.9-55.5-39.4-23.9-11.3秒をマーク。
イメージ通りの追いきりで、後ろから行き、折り合いもついて終い良く伸びていたようです。苦しくなると幾分右に張っていたようですが、以前よりコントロールはきちんと利いており、攻めていくとカイバの食いが細くなるとかと心配しましたが、今のところ大丈夫だそうです。この中間のゲート練習も大人しくこなしており、来週のレースに向けてしっかり仕上げてもらいましょう。
6/7阪神 3歳未勝利(牝) 芝1,800mに北村(友)騎手で出走予定。

⑦ロードインヴォーグ(牡3)栗東 辻野厩舎
平地未勝利 1戦 0-0-0-1
《栗東TC在厩》
27日は栗東CWコースで追いきり、5ハロン70.6、終い12.1秒をマーク。メリハリをつける目的で序盤はゆっくりと運んだものの、溜めた割にあまり切れずトップスピードが不足気味。この先も力みそうな部分をセーブしながら仕上げる方針。
来月7日 阪神3歳未勝利(ダ1,400m)に酒井(学)騎手で挑む予定です。

⑧スレイクイーン(牝3)栗東 吉岡厩舎
平地新馬 0戦 0-0-0-0
《グリーンウッドトレーニング在厩》
ウォーキングマシン60分、ポリトラックコースでのキャンター2,000m(ハロン20~22秒ペース)。
ショックウェーブ治療を施して十分に解すように意識して乗っており、そろそろ坂路入りを始めたいところ。未勝利戦の終了も近づいているので速やかにトレセンに戻せるように進めていくことになります。

⑨レッドピアレス(牡3)栗東 中内田厩舎
平地未勝利 1戦 0-0-0-1
《栗東TC在厩》
27日はCWコースで併せ馬で調整。同じクラスを相手に先行し、直線いったん並びかけられたものの、合図を送ると徐々にに加速して先着。しっかり促された相手に対して最後まで馬なりで余裕十分に走りました。
騎乗した助手は「調子はいい。前後左右のバランスは向上しており、両手前の変換も上手くなってきました。一気に急加速するのではなく、ジワッとギアをあげていくことができるようになってきました」。
左の背中の疲労は完全に抜け右半身についてもわずかに残るだけ…。脚捌きはスムーズになってきましたし、調教でもバランスよく走れるようになってきました。次走については来週の追いきりで判断するようです…。