2歳馬の3月末での現況報告です。
G1さんが更新されたので追記します。

①グンフィエルズ(牡2)
栗東 池江厩舎
父:サートゥルナーリア
《栗東近郊外厩在厩》

この中間は速めの調教を積み重ね、坂路コースをハロン18.14秒ペースでそれぞれ1本の計2本。または、坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるといったメニューを消化。スタート前から前進気勢の強い走りを見せていますが、力んでしまう分終いの手応えが少し甘くなるためメリハリが利くように促しています。動きは左右のブレが少ない上に力強く、暖かくなるにつれ柔らかみも出てきました。全身をしっかりと使った姿が目を引き、筋肉量も徐々に増加傾向です。
以前より我の強さを見せ始めて注意していますが、基本的には問題ありません。本日、栗東近郊の外厩JOJIステーブルに移動。3月末の馬体重は450㌔です。


②ピウモッソ(牝2)
美浦 斎藤誠厩舎
父:ナダル
《ノーザンファーム空港在厩》
現在は、周回ダートコースでのキャンター調整を中心に週2日は900m屋内坂路コースでハロン16〜17秒のキャンター2本登坂しています。少しずつコントロール性に向上が見られるようになってきたので、様子を見ながら負荷を高めていくことを考えていきたいと考えています。以前よりごねるシーンが減ってきたことも喜ばしい材料で、今後も精神面の変化をつぶさに確認しながら軌道に乗せていくつもりです。

③ルージュラボルタ(牝2)
栗東 辻野厩舎
父:ブリックスアンドモルタル
《社台ファーム在厩》
暖かくなるとともにペースアップを図っていて、3ハロンを39秒前後で坂路を駆け上がっていくスピードトレーニングにも取り組んでいます。ほかに周回ウッドコースにおける長めのキャンターを継続中。体力面に問題はなく、脚の長さを活かしたダイナミックな走りを披露しています。やや緩く映った馬体もいい具合に引き締まり、競走馬らしいシルエットになってきました。馬体重は440㌔。

④ロードスピアヘッド(牡2)
栗東 清水久厩舎
父:ロードカナロア
《ケイアイファーム在厩》
ウォーキングマシン60分、トレッドミルダク500m→キャンター2,500mもしくはポリトラックコースダク1,600~2,000m、ウッドチップ坂路コースキャンター1,200m×1本(ハロン17〜20秒ペース)。
脚元の具合は徐々に快方へと向かい、許容範囲のレベルに。歩様も違和感は浮かばないためトレッドミルに入れ始めました。ダクやキャンターの走りも大丈夫で獣医師のチェックを経て30日から坂路コースでの調教を開始しています。

⑤ヴィルマリー(牝2)
栗東 上村厩舎
父:キタサンブラック
《ケイアイファーム在厩》
ウォーキングマシン60分のみ。
坂路で乗り込みを続けていたところ、右前脚にソエの症状を確認。触ると結構痛がる様子で獣医師からは動かしながらよりも今はケアを優先させた方が良いとの見解。ここまで休みなく頑張ってきただけにリフレッシュ期間を与えます