今年の牧場見学は昨年と真逆で初日です。
ウトナイ湖での調整を経て白老Fイヤリングさんには定刻通りに見学開始5分前に訪問。
この日の夏の北海道の陽射しは今年の激暑な関東のものと比べるまでもないもので、身体にはラクでした。
ここでは今年の社台ツアーで出資が決まったG1サラのグルファクシーの25(父サートゥルナーリア)がおります。
実は、翌14日に育成先の追分Fリリーバレーに移動とのことだったのでホント間一髪セーフといったところでしたが、ここまで順調だという証しでもありますね…。
ツアー時より馬体はさらに成長(440㌔台に30㌔近く増)したことと、父産駒で懸念される気性面でも落ち着いてました。
スピード感を感じさせる走りでやはりマイル~2000mあたりが守備範囲になってきそうとのこと。
管理する池江先生も所縁のあるゴールデンサッシュの一族となるこの子に期待を寄せており、冬を越えてどんな成長を見せてくれるか楽しみです。
足元に不安もないようだし、追分ファームLVで乗りだしてからでしょうね…
またこの後、見学する白老産フィルムフェストの子ども(フリッカーフェスト)のこともスタッフさんと話をし、牧場はもとより藤原師も見学時に開口一番『この馬でダービーやな…』とのエピソードも聞かせてもらいました。牡馬にはそんな話をどこでもしているのでしょうが、厩舎の期待も大きいのでしょう…。

そして、ノーザンF早来にてフリッカーフェスト(父キタサンブラック)に会いました。
とにかく順調❗
ケガなく乗り込め、ゲートも受かっているのでSNSでは9月末から10月にはデビューなんて予想もあがってますが、父キタサンということもあり、焦らず成長を促し秋入厩からの京都後半~阪神あたりのデビューとなってきそうです。
見学中もどっしりとした佇まいで、父似のところが多いようです。
母が短いところを走っていたので距離適性はどうなのか伺ったところ、大きなストライドで距離は長めが合うだろうとのことで2000m前後のクラシック路線を目指してのデビューかな…。師のコメントもあながちないわけではないのかもしれませんね…(笑)
足元の不安もなく、馬体重は現状460㌔台。小柄な母の初仔ならまずまずでしょうか❔ もう少し身についてくれば充分でしょう。
気性面もカリカリとしたところは見せつつも問題はないようなので、もう少し北海道で乗り込んでから脱北となりそうです。

昨日は、大変お忙しいなか両牧場のスタッフのみなさんにはご対応いただき有難うございました。

昨年は5頭見学していましたのでちょっと少なく残念でしたが、期待の大きな若駒2頭を見れ、期待を大きくして牧場をあとにしました。
この先、競馬場でその勇姿が見れるのが楽しみで仕方ない。無事に態勢を整えてデビューを迎えられることを願ってます。

このあとはレンタカーを帰して急いでエスコンへ