来年のクラシックを目指す2歳馬たちの最新情報(6月末)です。
①フリッカーフェスト
父:キタサンブラック
母:フィルムフェスト
厩舎:栗東 藤原(英)厩舎
【NF早来在厩】
函館競馬場でゲート試験に合格しセンスの高さを見せつけ、現在は体を減らさずにNF早来に戻っています。様子を見ながら乗り込みを進めていくようです。
②クロスボーダー
父:リアルスティール
母:クロスセル
厩舎:栗東 小林厩舎
【NFしがらき在厩】
この中間は体調面も安定し徐々にピッチを上げています。現在のメニューは週4回坂路コースをハロン17秒ペースで1本、週5回周回コースでハロン25秒ペースのキャンターを1,800~2,700mという内容を消化。問題なく動けており今後は速めの調教を取り入れていきます。小林調教師も現地で状態を確認し、夏デビューを目指してさらに鍛錬を重ねていくようです。馬体重478㌔。
③レッドピアレス
父:コントレイル
母:レッドメデューサ
厩舎:栗東 中内田厩舎
【NF空港在厩】
引き続き、骨片摘出手術を受けた両前膝の状態を入念に確認しながらじっくりとトレーニングを重ねており、現在は17-17のペースで駆け上がっていく週3回の坂路調教、徐々に速度をあげて時間も伸ばしているトレッドミルといったメニューを取り組んでいますが、柔軟性に優れ推進力を感じる動きが出来ています。毛ヅヤや馬体の張りも良好でシルエットも鋭くなってきているようです。
④ロードインヴォーグ
父:リオンディーズ
母:シュレンヌ
厩舎:栗東 辻野厩舎
【栗東トレーニングセンター在厩】
6/19に栗東の辻野厩舎に入厩し本格的なゲート練習でも良いムードで行われています。今後は、ダッシュに磨きをかけながら試験合格を目指すために反復練習を重ねていくようです。
⑤スレイクイーン
父:ロードカナロア
母:キャトルフィーユ
厩舎:栗東 吉岡厩舎
【ケイアイファーム在厩】
左前脚球節の張りは段々と落ち着いているものの、屈曲痛については今も良化に至らず。従ってこの中間もメニューのアップデートは行えていません。患部への冷却を徹底し、また新たにショックウェーブによる治療も週1で行っています。
脚部の不安がつきまといそうでこの先もヤバいかも…。