『エドワード・カーペンティア』さんが亡くなられました。
カーペンティアさんは、ここ数年、車椅子での生活を強いられていたようです。
『マットの魔術師』というフレーズはあまりにも有名ですね。
カーペンティアさんの来日は70年と73年に国際プロレスに
【IWA世界ヘビー級選手権】にも挑戦しています。
この時、既に40代になっていたカーペンティアさん、誰もが「もう少し早く来日していれば」の想いが強かったようです。
ルー・テーズを破り【NWA世界ヘビー級選手権】を奪取しましたが、テーズの負傷棄権だったため、後にNWA本部から無効にされています。
しかし、この裁定に不服を申し立てたカーペンティアさんと、一部のプロモーターは、その後もカーペンティアを王者と認定していきます。
これが、後の【NAWA】【WWA】に繋がります。
その時の勇姿が今回の画像です。
NWAのチャンピオン史に名を連ねないカーペンティアさんがテーズベルトを巻いているのは、この様な経緯だったのです。
KINGがプロレスを見る前の大物レスラーですね。
享年84歳
慎んでご冥福をお祈り致します。
