私はコーヒー牛乳が大好きである。
出来ることならばスタバやマウントレーニアなどのチルドカップを毎日浴びるように飲みたいところだが、
我が家ではコストと手間の兼ね合いにより、ペットボトルやパックのコーヒーと牛乳を割って飲む。
さて、この際のコーヒー牛乳の作り方についてだが、基本的にはコーヒーから先に入れて、
後から牛乳を注ぎ込む。
これは牛乳の方が重かろうという思い込みから、軽いほうからいれると混ぜなくても多少は混ざる。というバーテン時代の教えに従い、この手順にしている。9割9分くらいはこの手順で入れる。
私は根っからの不精なので、混ぜるのが面倒だし、洗い物が増えるのも困るのである。
先日、ぼーっとコーヒー牛乳の生成を行っているとき、この手順を逆にしてしまった。
すると思わぬところから横槍が入った。
「ちょちょちょちょちょちょちょちょっ」
妻だ。ちょっと順番が逆じゃない?とのことである。
おっ、そういえば、とうっかり納得してしまったが、妻に私流コーヒーの作り方を伝授した記憶はない。
あれ?そういえば気付かなかったが、もしかしてキミもコーヒー先派だったのか?
私は迂闊にも意外な共通点に笑みを浮かべてしまった。
「あれ?もしかして・・・」
と、喜びを分かち合おうとしたが、妻のそれは私の考えていたそれとは、まったく別の理論だった。
「グラスが汚れるだろうが!!」
えっ?そうなの?
それどっちにしても残るんじゃ・・・
と、思ったけど口に出せなかった今日この頃の出来事でした。