安定のボリューム感『中華料理 金龍』での夕食。 | 新・ほぼ日刊、王様日記

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この日は7月最後の月曜日だったんですが、

夕飯決めきれなくて相方氏の帰りも早かったので外食。

 

ひっさしぶりに倉吉市生田の『中華料理 金龍』さんへ

 

定食メニューが以前よりだいぶ絞られてた

 

いつの間にか全定食ラーメン付きになってますね

(醤油・味噌・塩・台湾・豚骨から選べるラーメン)

 

 

夏ならではのやつも

 

 

それぞれ1人前の量で出てくるお得だけど無理なやつ

 

 

相方氏は「若鶏の唐揚げ定食」ですが、

どう見ても塩ラーメン+唐揚げライスセットなわけで

 

下味しっかりの皮カリカリの唐揚げでした。

 

 

自分は普段と趣向を変えて「海鮮三種炒め定食」

 

この手のお店は台湾選んじゃう。名古屋メシなのにね。

適度に辛くて、酸味・コクがあるし、

ひき肉がゴロゴロしてて食べ応えもある。

 

 

 

”海鮮三種”の内訳はエビ・イカ・ホタテ。

にんじん・パプリカ・キクラゲ・セロリ・メンマ

青梗菜にうずらの卵と八宝菜超えの食材量

 

味付けもあっさりめで美味しかったです。

お皿の柄が中華料理屋っぽくないのもツボ。

唐揚げのお皿もウサギちゃんだったし。

 

お腹ペコペコかつ夕飯手抜きしたい日は

ここがいいねって相方氏と話す。

 

会計時のレジ横に持ち帰りメニュー

あったんで1枚持って帰りました。

 

 

歩いても10分くらいのトコだから

今思えば飲んでも良かったんだよな

 

ただコレじゃ酒1杯じゃ済まないからね