カルト エホバの証人の信者たちは
創始者 の チャールズ テイズ ラッセルが
絶対に良い人物であるということを
教えられ 信じ込まされてきました。
表現の仕方は色々ありますが…
洗脳 され マインドコントロールされてきたと言えば
読み手 聞き手に 対して ニュアンス的には
なんとなく意味が 伝わると思います。
正直なところ
私自身 もそのように 騙されて信じ込まされて
いたと 自分でも 感じます。
ラッセル が詐欺師のように
聖書と 神を かたって 汚い商売をしていたことを知ってから
彼の言葉に注目すると、
その尊大な性格も伝わってきます。
ラッセルは 神について
このように考えたようです。
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[ 低いことになる ] って
🦁💢は⁉️
だれだ オマエ
神の規準に
勝手にケチ
つけてんじゃねーよ‼️
何様のつもりだー ❓
つまり ラッセルという人物が
善人として 言った言葉か…
実は裏で汚い商売してて 言った言葉か…
で だいぶ 意味が違ってきますね
あー
騙されていた 自分が情けない
事実 に 気がつくJW 信者が 増えますように