聖書 ルカ 16:19〜31
前の記事で述べた 聖書の記述です📖✨。
書き出すのが大変なので スクショ📱📸に しました😅
この記述は イエスの語られた 例え話 と解釈されています。
エホバの証人は、創立当初から
[ 死んだら絶対に何もなく無意識無存在 ]
という 教理にこだわってきました。
初代会長でエホバの証人の創設者
チャールズ テイズ ラッセル
(ウィキペディアで調べることができる)
が、 神の霊感を受けてそう主張したからです。
(実際には🐍 悪魔の霊感🔮だったのでしょうがね…)
聖書の別の部分を見ると 死後全く何も無いとも
解釈できるからです。
しかし 実際に死後の個々人の扱いが、
どの様なものであるか… どうなっているか…
「絶対こうだ!」 とは誰にも言えません。
結局
[ 神と イエスと 実際の霊者である天使 しか知らない ]
ことです。
誰かが 知っていると言っても
それは 全て シッタカ🤥🐖🐘です。
🦁 私も、
「絶対こうだ」 とは言えませんし 主張しません。
その必要もないです。
その点は 後日また 記事にします。
ただ な. ぜ. ラッセルが
死後 何も無くて ほとんど全ての人が復活するという教理に
こだわったのか は わかる気がします。
次の記事で それを 示します。
なお 著作権のことについても 🦁 こちらには正当な 主張がありますから
読者の方 は お気になさらず
👑 🕊 エシュア 🕊🌸