許し シリーズ 1…パリサイ人のシモンの本音 | 知られていない エシュア

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カルト教団エホバの証人(ものみの塔)の最高幹部 統治体の偽善を
聖書を根拠として 解明する ブログ
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ゼカリヤ3章の預言的な王 エシュア

パリサイ人のシモンはイエスが自分の家に来て

 

食事をとるようにしきりに勧めました

 

なぜでしょうか?

 

パリサイ人は自分が他の人よりも、

 

また他のパリサイ人よりも

 

目立つこと  偉くなること  地位や名声を得ること…

 

に強い関心がありました。

 

また、自分たちは罪の無い人間だという高慢な思いを持ち

 

普通の一般の人々のことでさえも

 

「地の民」と呼んで見下していました

 

 

 

 

イエスは病人を癒したり死人を復活させるといった

 

奇跡を行なっており 多くの人々がイエスを信頼していました

 

 

 

 

それで、シモンはこう考えたはずです

 

 

 

「イエスが私の家に来てくれたら、私の名声も上がるだろうニヤニヤ

 

イエスに付いて来てる人たちもみんな呼べば、

 

私がとても 寛大な人だと思わせることができるニヤリ

 

本当はイエスなんか好きじゃないが…そこは今だけ我慢して…ウインク

 

表向き『先生』とよんでおけば問題ないニヒヒ

 

足なんか綺麗にしてやらなくても誰にもバレないだろう口笛

 

俺の方が偉いんだプンプン足を拭くなんて卑しい仕事するもんか。

 

油?そんなん もったいないから  塗らないさ。ケッ!グラサン

 

 

 

 

 

 

罪人として知られる女性が入ってくる…

 

パリサイ人は罪人と食事を食べないという

 

厳格な自分たちのルールを守る

 

 

 

 

 

「チッ!クソォ   嫌な時に変なヤツが来やがったムキー

 

これじゃ 俺の評判が悪くなるかもしれない滝汗

 

あ…イエスがこのゲス女を追い出してくれたら良いんだが…

 

おいだせ  おいだせ  おいだせ  おいだせ  おいだせ  おいだせ  おいだせ……

 

[罪人の女性えーんえーんえーん]

 

泣いたってオメーの罪は重すぎて許されねーよ!

 

ていうか、許されてぇなら手順が違うだろよ!

 

俺たちパリサイ人とかの  ところに来て 洗いざらいザンゲして

 

犠牲の動物とか山ほど寄進しねぇと許される はずぁねぇよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

権威にこだわる人は恥をかくガーン

 

高慢な人は許しを求めたりしないプンプン

 

最終的にイエスと神から是認ラブラブされたのは…

 

元 罪人の女性えーんのほうだったラブラブキラキラ虹