我が家のディズニー史 | おっさん's logbook

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高校生、大学生の娘がいる初老のおっさんです。
色々な方のブログを読ましてもらって、暇に任せて自分も始めて見ましたが、大して書きたいことがなかった…
ただの自己満ブログです。

特に書くことないので、遊びスポットでもと思ったのですが、
夏以外はありきたりの場所しか行っておらず、特別書く事がないので、なぜか一定の需要があるディズニーネタでも。

 

長女一人を連れて行っている時は、車ではなかったので普通にツアーなどで、2泊3日で年1回ぐらい行ってましたね。

新幹線は乗り換えが面倒なので、JALパックなどの飛行機とバスがセットになったもので行ってました。

おっさん抜き入れてなので、おっさんは2回しか行ってません。

閑散期に行けてたのもあったのでしょうが、今ほど混んでおらず、ゆっくり回れていたような気がします。

背が足りず、乗り物もあまり乗れないですし、ご飯もそれほど並ばなかったので、あまり考えずに行ってその時の雰囲気で楽しむような感じでした。

世界観別にしたら、普通の遊園地でもありそうな乗り物ばかり

 

特にシーはガラガラで、大きな乗り物以外はほとんど待ち時間もなかったような記憶があります。

ショーが遠いのと、小さい子供が乗れるものが少なかったので、基本的にランド優先でシーはついでみたいな感覚でした。

 

ランドに行った時は小さい子供が乗れるものが多い、入って右側から反時計回りで周ることが多かったです。バズとかプーさんとかのファストパスを取ってましたね。

最初のころはファストパスの場所やルールすら知らず、パレードやレストランもどこで待ったらいいかわからず、嫁によく怒られていました、使えんと泣くうさぎ

喫煙場所だけは当時からよく覚えていましたがグラサン

 

シーは真ん中に海があるので、どこに行くのも遠く、上りも結構あるのでベビーカーが押しづらかったりで、一回も行かないエリアがあったりもしました。

夕方以降などはなるべくウォーターフロントエリアや港近辺に居たような気がします。

 

初日は当然昼前ぐらいの到着ですし、翌日以降もゆっくり目のスタートでオープンに合わせて行く感じでした。

ミラコスタ泊したら、1時間前にシーに入れる時があり、その時だけは少し早めにインパしましたが、それ以外は開いてからゲートに行くような感じでした。

当時はまだ開いてもいないゲートで待っている人の気持ちが全くわからなかったです汗うさぎ

アーリーでガラガラのシー

 

キャラクターなども今よりもっと気楽に写真を撮れてた気がします。

あちこちに出没しており、それほど人が多くなかったので、グリーティングでわざわざ並ぶこともなかったですね。

グーグルフォトを見てもよくキャラクターと撮ってました。

今はあまり野良ミッキーを見ることが無くなりましたね~

 

小さい子がいるとキャラクターから寄ってきてくれます。


ホテルはオフィシャルホテルかディズニーホテルの2択でした。

やっぱり子供が小さい間は近いホテルがいいですね。

遅くとも19時から20時にはホテルに帰ってました。

ミラコスタ宿泊時は嫁だけ買い物しに再度インパしたりできるので、我が家に取って一番のホテルは当時からミラコスタでしたね。

おっさんは2か所しか泊まったことないですが、嫁はオフィシャルホテル全部制覇しているらしいです。

 

子供には引き出しベットはありがたいですね。

 

たいして出来ることがないので、グリーティングがあるレストランにもよく行ってました。

今考えるとこの時の方が色々贅沢してますねー
子供にほとんどお金がかからないので、夫婦の料金だけで済むのが大きかったですね。

子供限定で舞台に上がって一緒に踊れます

グリーティングするならシェフミがやっぱり一番ですね

 

季節ごとの装飾などもその時代ごとに違いますね。
やっぱりクリスマスが一番華やかな気がしますが、春の方が花がきれいで明るい気がします。

 

パレードやショーも毎回行くたびに違う気がします。

おっさんは何が違うかわかりませんが、見る人が見たらいつのやつとか、このパレード好きだったになるんでしょうね。
おっさんはミッキーの顔が変ったのもわからないレベルです汗うさぎ

今では信じられないほど映りの悪いカメラでよく撮っているほうだと思いません?

 

今はもう動いてないのである意味貴重な写真?

 

こちらのサービスはまだあるんですかね?

今も階段に飾ってます

 

次女が生まれてからはおっさんが一緒に行くときは車で行くようになり、回数が増えた代わりにバタバタ忙しく、貧乏くさくなった気がします。
この時代はおっさんが役に立たず、嫁主導で行っており、一番優雅に回れてましたね。

写真で振り返るとそう言えばと思い出しますが、自ら動いてないのであまり記憶がないです。

 

こんな時に役に立っているのがグーグルフォトです。

写真に関しては昔から意外とマメなところあったのが、役に立ってます。

 



このシリーズはただの自己満で需要がなさそうですが、書く事がなくて暇なので続けます。

一応次は車で行くようになった創世期の予定です。

さらに発達期、最盛期、衰退期、コロナ期、留守番期と続きます。

書く気があればですが 笑

結構面倒だったので書くにしても時間おいてになりそうな汗うさぎ