いつもの年よりずいぶん早くはじまった梅雨。


今にも降り出しそうな曇天!


そんな日こそ、神社の朱色がまばゆく映えます。


東伏見稲荷の、静かな午後。


まばゆい朱色を撮って回りました。



青梅街道からも見える、大鳥居。


オトコのまがりかど 


稲荷神社の守り神、白狐。

オトコのまがりかど 




初詣の雑踏のときは見上げることすらない、山門の屋根裏。


オトコのまがりかど 



京都・伏見稲荷のミニチュアです。

オトコのまがりかど 



梅雨空に映える、朱。


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裏山に広がる鳥居の列も、京都・伏見稲荷のミニチュア。

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神の使者・狐の朱い前掛けが目をひきます。

オトコのまがりかど 




これも神様です。(お墓ではありません。)


オトコのまがりかど 




静謐な時間が流れる場所です。


オトコのまがりかど 

 
松田聖子に狂っていた高校時代、実は一字違いのこの人のことが、

実は松田聖子以上に気にになっていました。


オトコのまがりかど 


自分より3つ年上。

松田聖子と生年月日が数日しか違わない、もう一人の聖子。

松田聖子と違ってまったくテレビに出なかったので、

音楽雑誌の写真を見ながら、FMラジオから流れる曲をエアチェックして聴くだけ。

クラスにファン仲間もいない。

クソまじめな高校生だったからライブにも行かない。

悶々と、ただ憧れて、それが昂じて

前掲のアルバムに収められた一曲である「憧憬」をモチーフに、

LPのジャケットデザイン画を描いて

美術の時間に提出したくらいです(うわぁ!)。




あのころYouTubeがあったら、見まくっていたはず。






いまや、彼女も自分もすっかり「いいトシ」ですが

青春の光と影の、1ページ

でした(汗)


 
武蔵野市役所前の桜並木。

三鷹駅から北へ約2キロ、バス通りの両側に桜の老木が連なります。

毎年この時期になると見物のクルマで渋滞する、隠れた名所です!!





震災の影響で、花見の宴会も自粛ムードの今年。

多くの命が、はかなくも奪われた春。

花の季節は、いつもの年とかわることなく訪れました。

実家のそばの小さな公園に佇む、一本桜。

子供の頃から、このサクラが一番好きでした。

オトコのまがりかど 


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岩木山のふもと、弘前。


ここを訪れた短時間のうちに、2軒の酒蔵に立ち寄りました。


一つ目は、三浦酒造。


ここ数年ブームともいえる人気を得ている酒、「豊盃(ほうはい)」のお郷です。



オトコのまがりかど



急ぎの旅の途中ゆえ、酒購入に立ち寄っただけでしたが・・・


オトコのまがりかど

玄関脇のこの水!!


これが水なのか?と驚かされる、不思議な味でした。


岩木山の伏流水をくみ上げた仕込み水(と同じ水)ですが


冷えた外気に比べほんのり温かく


まろやかで、ふくよか。


超軟水・・・それでいて、いろいろな味がします。


「つくりもの」の水ではないか?と疑いたくなる味です。


立ち寄る機会のある方は、忘れずに試してみてください。


三浦酒造については↓の素晴らしいブログが、見学できなかった分を補足してくれました。

http://ameblo.jp/onenoodle/entry-10801616702.html




2つめの酒蔵は、カネタ玉田酒造。


オトコのまがりかど

創業1685年、当時の蔵を今でも使っている由緒ある酒蔵です。

http://www.21aomori.or.jp/retail/commerce-end/100nen/page11.htm


オトコのまがりかど


観光客めあてに、妙に小奇麗になったり俗っぽくなったりという酒蔵が多い中、


酒造り以外のことにはいっさい無頓着な様子。


書類に埋もれた9代目当主の朴訥とした話し方に、かえって好感がもてました。


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その当主が勧めてくれたのが、「華一風」。


下の写真の右2本がそれです。


名前のとおり、華やかで、かつ爽やかなお酒です。
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夕刻近く、弘前城を散歩・・・。


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桜の季節には200万もの人が訪れるという名所も、このとおりの閑散。



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ソメイヨシノの固い蕾。



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晴れ渡った夕空にそびえる、岩木山。



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凍てついた水面に、朱色の欄干が美しく映えます。



オトコのまがりかど





帰りがけ、知人の紹介で伺った「一休寿司」。

http://r.tabelog.com/aomori/A0202/A020201/2000117/



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空港行きのバスが出るまでのわずかな時間。


でも、おいしいものを腹いっぱい飲み食いしたい!


そんな我々の我侭を、女将さんが見事に聞き届けてくださいました。



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肉厚なマグロ、烏賊、アワビ。



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子持ちカレイ。



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子持ちニシン。・・・つまり、おなかの子は「カズノコ」です!



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女将さんが差し入れてくださったお酒。


となり町・黒石は「㈱中村亀吉」の作、「玉垂(たまだれ)」の大吟醸。

http://www.kamekichi.com/


旅の終わりを飾るにふさわしい、後味のすっきりした美酒でした!



オトコのまがりかど


あまりのおいしさに、注文のペースを上げつづけた結果・・・


弘前駅前から出るバスに乗り遅れ、空港まであわててタクシーを飛ばす羽目に。


みちのくの晩冬を最後の最後まで満喫して


最終便にすべりこみで帰京しました。





5日後、東北地方を襲った空前の大地震。


幸運にも、一足違いで難を逃れたわれわれ「ニットモ」の青森旅行。


被災された東北の方々、


とくに酒造りに忙しい蔵人の皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。









友の会のメンバーには鉄男も鉄子も居ませんが、


晩冬の津軽の旅に欠かせないメニューといえば


この「津軽鉄道」でしょう。


途中駅の金木は、「太宰治」生誕の地。


ターミナル五所川原駅から、人気作家の生地に向けて


名物「ストーブ列車」に乗り込みました。


オトコのまがりかど
出発は「津軽五所川原」駅。




オトコのまがりかど
一車輌に2箇所、このような石炭ストーブが備え付けられています。



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車内販売員が、するめを押し売り。


こっちが観光客と見れば、「買うよ」という前にストーブにのせてしまいます(笑)



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アツアツのするめと冷酒が、みちのくの味。



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「津鉄」と赤く染め抜かれた法被姿の販売員。




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ストーブのそばは、真夏の暑さ。




オトコのまがりかど
車輌の端には、俳句が書かれた粋な色紙。




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列車を引くのは、ディーゼル機関車。




オトコのまがりかど
五所川原から金木まで30分。


飲んで、笑って、撮って・・・あっという間の旅でした。




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金木駅から歩いて7分ほど。


太宰ファン必見の生家、「斜陽館」です。


1時間の駆け足見学でしたが、じっくり見れば半日はかかりそうな大掛かりな資料館でした。


明治の資産家の暮らしぶりがよく伝えられています。




オトコのまがりかど
津軽三味線の演奏会。




オトコのまがりかど
金木の一つ先、「芦野公園」駅。


時刻表の下に


「切符販売も行っております。お気軽にお尋ねください。」


と書いてあります。


当たり前だろう!というなかれ。


ここは駅舎というよりは喫茶店。



馬肉料理が、店の名物のようでした。


オトコのまがりかど   オトコのまがりかど
馬肉饅頭                          激ウマ(馬)カレー



オトコのまがりかど
窓に置かれた色紙には


惚れたが悪いか 太宰治・・・


地元の人は、この席で恋心を打ち明けるのでしょうか。




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新幹線開業キャンペーン 「MY FIRST AOMORI」 の


三浦春馬クンのポスターがこんなところにも。


私の同僚たちが丸一年掛かりて取り組んだ


一大プロジェクトでした。