いつもの年よりずいぶん早くはじまった梅雨。
今にも降り出しそうな曇天!
そんな日こそ、神社の朱色がまばゆく映えます。
東伏見稲荷の、静かな午後。
まばゆい朱色を撮って回りました。
青梅街道からも見える、大鳥居。
初詣の雑踏のときは見上げることすらない、山門の屋根裏。
梅雨空に映える、朱。
これも神様です。(お墓ではありません。)
静謐な時間が流れる場所です。
いつもの年よりずいぶん早くはじまった梅雨。
今にも降り出しそうな曇天!
そんな日こそ、神社の朱色がまばゆく映えます。
東伏見稲荷の、静かな午後。
まばゆい朱色を撮って回りました。
青梅街道からも見える、大鳥居。
初詣の雑踏のときは見上げることすらない、山門の屋根裏。
梅雨空に映える、朱。
これも神様です。(お墓ではありません。)
静謐な時間が流れる場所です。

岩木山のふもと、弘前。
ここを訪れた短時間のうちに、2軒の酒蔵に立ち寄りました。
一つ目は、三浦酒造。
ここ数年ブームともいえる人気を得ている酒、「豊盃(ほうはい)」のお郷です。
急ぎの旅の途中ゆえ、酒購入に立ち寄っただけでしたが・・・
玄関脇のこの水!!
これが水なのか?と驚かされる、不思議な味でした。
岩木山の伏流水をくみ上げた仕込み水(と同じ水)ですが
冷えた外気に比べほんのり温かく
まろやかで、ふくよか。
超軟水・・・それでいて、いろいろな味がします。
「つくりもの」の水ではないか?と疑いたくなる味です。
立ち寄る機会のある方は、忘れずに試してみてください。
三浦酒造については↓の素晴らしいブログが、見学できなかった分を補足してくれました。
http://ameblo.jp/onenoodle/entry-10801616702.html
2つめの酒蔵は、カネタ玉田酒造。
創業1685年、当時の蔵を今でも使っている由緒ある酒蔵です。
http://www.21aomori.or.jp/retail/commerce-end/100nen/page11.htm
観光客めあてに、妙に小奇麗になったり俗っぽくなったりという酒蔵が多い中、
酒造り以外のことにはいっさい無頓着な様子。
書類に埋もれた9代目当主の朴訥とした話し方に、かえって好感がもてました。
その当主が勧めてくれたのが、「華一風」。
下の写真の右2本がそれです。
夕刻近く、弘前城を散歩・・・。
桜の季節には200万もの人が訪れるという名所も、このとおりの閑散。
ソメイヨシノの固い蕾。
晴れ渡った夕空にそびえる、岩木山。
凍てついた水面に、朱色の欄干が美しく映えます。
帰りがけ、知人の紹介で伺った「一休寿司」。
http://r.tabelog.com/aomori/A0202/A020201/2000117/
空港行きのバスが出るまでのわずかな時間。
でも、おいしいものを腹いっぱい飲み食いしたい!
そんな我々の我侭を、女将さんが見事に聞き届けてくださいました。
子持ちニシン。・・・つまり、おなかの子は「カズノコ」です!
女将さんが差し入れてくださったお酒。
となり町・黒石は「㈱中村亀吉」の作、「玉垂(たまだれ)」の大吟醸。
旅の終わりを飾るにふさわしい、後味のすっきりした美酒でした!
あまりのおいしさに、注文のペースを上げつづけた結果・・・
弘前駅前から出るバスに乗り遅れ、空港まであわててタクシーを飛ばす羽目に。
みちのくの晩冬を最後の最後まで満喫して
最終便にすべりこみで帰京しました。
5日後、東北地方を襲った空前の大地震。
幸運にも、一足違いで難を逃れたわれわれ「ニットモ」の青森旅行。
被災された東北の方々、
とくに酒造りに忙しい蔵人の皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。
友の会のメンバーには鉄男も鉄子も居ませんが、
晩冬の津軽の旅に欠かせないメニューといえば
この「津軽鉄道」でしょう。
途中駅の金木は、「太宰治」生誕の地。
ターミナル五所川原駅から、人気作家の生地に向けて
名物「ストーブ列車」に乗り込みました。
一車輌に2箇所、このような石炭ストーブが備え付けられています。
こっちが観光客と見れば、「買うよ」という前にストーブにのせてしまいます(笑)
飲んで、笑って、撮って・・・あっという間の旅でした。
太宰ファン必見の生家、「斜陽館」です。
1時間の駆け足見学でしたが、じっくり見れば半日はかかりそうな大掛かりな資料館でした。
明治の資産家の暮らしぶりがよく伝えられています。
時刻表の下に
「切符販売も行っております。お気軽にお尋ねください。」
と書いてあります。
当たり前だろう!というなかれ。
ここは駅舎というよりは喫茶店。
馬肉料理が、店の名物のようでした。
惚れたが悪いか 太宰治・・・
地元の人は、この席で恋心を打ち明けるのでしょうか。
新幹線開業キャンペーン 「MY FIRST AOMORI」 の
三浦春馬クンのポスターがこんなところにも。
私の同僚たちが丸一年掛かりて取り組んだ
一大プロジェクトでした。