水戸からディーゼル車に乗って3駅め、茨城県・大洗。
田んぼのあぜ道を舗装しただけの狭い農道を、
タクシーが脱輪しそうになりながらすすみます。
およそ商売に向かなそうな路地奥に、ぽつりとたたずむ料理屋。
それが「たけちゃん」です。
店の扉を開けたとたんに、アンコウ鍋特有のにおいが鼻を突きます。
筋子おろし、新鮮なアワビ満載の刺盛り(写真)、アンコウとアンキモのとも酢和え、メバル焼き、フグ唐揚、そしてあんこう鍋、最後はぞうすい。
しめて5000円+酒代也。
どれも素朴で美味。
決してきれいなお店ではありませんが、
太平洋の新鮮な海の幸のかずかず、ひなびた店構え、オヤジの素朴なトークが、
人気の秘密だと納得しました。
空が広い、早春の大洗駅のホームより。
「たけちゃん」
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町7758-3
029-266-2877
香川丸亀に本拠を置く、骨付鶏の丸焼きのお店。
期待にたがわぬ、素朴でジューシーな味に大感激!!
写真左が「おや」980円、右が「ひな」870円。
入れ歯の方以外には「おや」をお薦めします。
ビール、チューハイ、とにかくススみます。
http://www.ikkaku.co.jp/honetsukidori.html
駅前広場の一角に、
雨の日も、風の日も
古いワゴン車を停めて、一人で「鯛焼き屋」をやっている若者がいます。
始めてもう2年くらい経つでしょうか。
学校の行きかえりに通りがかるウチの息子と、いつしか言葉を交わすようになり
冷めて売り物にならなくなってしまった鯛焼きをくれるなど、
可愛がってくれます。
その若者が
麻でできたペンギンのぬいぐるみ。
添えられた手紙には、これまで鯛焼きを5万個以上売ったよ、という文字。
そして、「やせがまん」の筆文字。
やせがまん。
この、実に味わい深い言葉を、通りがかりの他人の子に伝えようとするその若者を
ボクはいっぺんで大好きになってしまいました。
きょうはあの青い車、停まっているかな。
きょうは何個、売れたかな。
小4次男の、6人の級友との交換日記を盗み読み。
某女子の日記がかわいすぎる。
てかさ、
みんな好きな人、書いてないじゃん!!
じゃー、うちも、書かなくていいや!
みんなに、しつもん!!
告白されたこと、ある?ラブレターもらったこと、ある?
だれかと、両思いに、なったこと、ある?
あっそうだ!!最後に!私の好きな人は、《 》
(ブラックライトじゃないと見えないよ)
小4女子、おそるべし。
我が愚息の日記は、
幼稚園生が作ったようなクロスワードパズル。
某女子にいじめられていないか?ヤラれてしまわないか?
心配です。





