奥多摩湖畔から写真左奥、標高1405メートルの御前山を目指しました。
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30分ばかり登ったところにある「サス沢山」から、奥多摩湖を振り返って。

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うっそうとした森の中は、屋久島にも負けない苔たちの楽園。

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白樺の幹も、苔のパッチワーク。

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白樺は根も白いということを知りました。
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天候不順のこの夏にあって


都内は朝から久々にカラッと晴れ渡りましたが


奥多摩三山の中央にそびえる御前山の懐に足を踏み入れると


そこは霧に煙る別世界でした。



「大ブナ尾根」の名に恥じない、ブナの巨木。

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ブナにモミジに・・・。紅葉が楽しみ。

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こういうのに出会うと、しばらく話して行きたくなります。

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標高1000メートルの山中、ヤクスギランド。

年1万ミリの雨が降る秘境です。




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モンスターのような大木や切り株の間を縫う歩道。




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白谷雲水峡、二代大杉の幹周り。

人が5-6人入れそうな空洞が開いています。




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うち捨てられた杉の切り株に、根付いたばかりの若芽。




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そこに雨が数百年降りつづけると、

もとの切り株を覆いつくさんばかりの勢いに成長します。





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島南部の山中をえぐって落ちる、千尋(せんひろ)の滝。

落差60メートルの滝そのものより、はるかに大きい一枚岩(向かって左)に圧倒されます。




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民家の裏、雨雲に煙るモッチョム岳。

海風がいきなり山にぶつかる地形が、この島に多雨という恵みをもたらしています。





7月22日水曜日、小雨。

屋久島・尾之間運動場。



10:08AM。雨に濡れた観測機材。

ここまで運んだ人・・・大変だったでしょう。
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10:13AM。ガイジンご一行様。

山を隠すほどの雨雲をうらめしそうに見上げています。
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10:51AM。けっこう、暗くなってきた。

それでもまだ、日食のせいか、雨雲のせいか、わからない。
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10:54AM。はっきりと暗くなってきた。

雨は上がったが・・・依然としてどこにカメラを向ければいいかわからない。
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10:55:52AM。カウントダウンの大合唱。あと21秒!

暗さで、人物撮影がブレはじめました。

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10:56:02AM。皆既13秒前。

数秒のうちにストンッ!と暗くなりました・・・

地平線にわずかな明るさを残して。

NIKON P90 露出1/11.5秒 絞りF2.8
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10:56:28AM。皆既中。

暗闇となった運動場で空を見上げる人たち。

1/7.4秒 F2.8

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10:57:26AM。皆既中。

明るく見えるのは、JALホテル屋久島の玄関。

1/3.6秒 F2.8
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10:59:18AM。皆既終了40秒前。

北西の山の上の空が明るくなってきた。

1/37.5秒 F2.8
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このあと、終わりのカウントダウンが始まりました。




11:01AM。終了1分半後。

明るさがもどって、あたりは記念撮影の嵐。
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日食は見れませんでしたが、大勢の人たちとの「暗闇体験」。

ここまで来た甲斐がありました!!




11:05AM。日食Tシャツおばさん。
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日食Tシャツを着た人は他にもいましたが、

イングランドのガーンジー島から来たというこのオバちゃんのTシャツの肩には

ボツワナ2002、ガーナ2006、ジャパン2009

って書いてありました・・・



ここまで気合の入った人を見れば

ガッカリなんかしていられません!


次いこ、次っ!

ジャパン2035!!



となり町の百貨店が、来年3月の閉店を発表しました。


どこに消えてしまったのか、ニッポンの「消費」は?


・・・どっこい、ここに健在でした!




ディズニーランドかと見まごうほどの、家族連れの多さ。


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圏央道のインターの目の前に出現したアウトレット・モール。


本当に安いかどうかは、分からない。

でも、これだけの人がまとめ買いしているのを見ると、

じっとしていられなくなります。



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まだ食べ終わっていないグループの脇で空席を待つ人、人、人・・・


バブル期のスキー場が、懐かしく思い出されます。




梅雨の季節の富士見池。


日曜夕刻、わずかに広がった晴れ間。


新緑の頃(4月26日)の華やかさ、鮮やかさとは趣を異にする


陰鬱な空気が支配しています。





営業を終えてひっそりとした貸しボート屋。
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樹陰でくつろぐ雄鴨。
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梅雨の季節には青や紫の花が似合います。
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雌鴨はどっかり座って物想い。
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池畔に開いた、オシロイバナ。
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一日中陽の当たらない樹皮は苔の格好の住処。
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西日も今はまだ頼りなげ。

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水門。雨の季節は閉じたり開いたり忙しい。
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駅に向かう坂道。

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まもなくやってくる、焼けるような暑さ。


セミの鳴き声にかき消される直前の、おだやかな静寂でした。