富士見池のまわりには
老いた巨木と、草花や鳥たちといった小さな命が同居しています。
命の大小のコントラストが際立つ季節を
カメラに収めて歩きました。
ねりまの名木百選、ムクノキ。
悠久の時の流れを刻み込んだ樹肌。
葉の重みが増す季節を前に、支柱が改築された巨木。
カエデのうろに、イチョウの幼芽。
アカマツの切り株に咲いたタンポポ。
どんなところにも、支え、支えられの関係がある。
ある努力が、別の世代に、思わぬ形で、花開くこともある。
写真を撮って回るだけで
いろいろなことに気づかされ、
考えさせられる日々である。







































