出そうでなかなか便が出なくてつらい事って多いと思います。
でもそんな時ってどうしたら良いか迷いますよね。
こちらでおすすめの方法を紹介していきたいと思います。
出そうで出ない便は、便の量が少なすぎて押し出せない、もしくは腹筋が弱くて十分に力が入らず出せない状態が原因になっている場合があります。
トイレに座りながらでも椅子に座りながらでもいいので、背筋をピンと伸ばして腸のマッサージをします。右下腹部から時計回りに腸を押さえるように4本の指で力を入れてなぞっていきます。片手では力が入らないので、両手で押すのがいいでしょう。
5回程度マッサージして腸がぎゅるぎゅると音を立ててくるときは、効いている証拠です!
腸全体を押さえていくことで、腸内に残っていた便を集めながら腹筋の代わりに手で押し出すのをサポートします。腸を刺激すると、低下していた腸の働きを活発にさせるので、自然な排便にもつながります。
フランスの彫刻家ロダンが作った「考える人」は有名ですが、そんな芸術作品と出そうで出ない便の間には深い関係があります。
便は肛門に顔を出すまでに直腸を通ってきますが、普通の姿勢だと直腸が曲がっていて肛門までスムーズに移動するのが難しい状態です。前傾姿勢の考える人のポーズは、直腸と肛門をまっすぐにしてくれるので、便の動きをスムーズになります。
さらに、肛門を締め付ける「括約筋」を緩める働きもあり、ダブル効果で排便をサポートします。