ハートがデカいとかオーラがデカいとか
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そんなこと言うヤツは
きっと何かが小さいくて
コンプレックスがあるに違いない。
そうかもね、
でもそれは横に置いといて
もう一つ私のデカい自慢だ。
これもすごい先生に見ていただいた。
四柱推命という昔からある占いで
人の真の姿を炙り出すことで有名なサイコー先生(齋藤知先生)が見て下さった。
先生曰く
「強烈に我(個性)が強すぎる人」常に自分の主張がある自分の意志力が強すぎる人周りから攻撃を受けやすいでもその攻撃を跳ね返す力を持っている
他人から見ると向かい風(逆風) 不運逆風が吹き続けていますでもこの逆風が阿部さんにとっては強運になってしまっている叩かれることによって我を磨いている攻撃されると燃える人辛さ 苦しさ 大変さを感じていないバネにしている
やはり、他の有名な先生方の見立てと重なる。
(先生)
これまで大変な人生だったはずです
どうやって生きてきたんですか?
(私)
そうなんですか?
これまでもずっと楽しかったですよ!
なんてやり取りが何度あったことか。
そういう
自覚はある。
これは、すごく嬉しい。
我は良いものだ。
そして、
我は、無くすものではなく
大っきく育てるものだ。
小さいことにこだわるのは小さい我
その我は、自分を守るために精一杯の我。
その我を蔑ろにしない方が良い。
蔑ろにされれば、
その我は小さいまま頑張って自己主張し続ける。
ところが、その我をきちんと認めてあげれば
今度は我が広がり始める。
我が、ドンドンデカくなるのだ。
我で包み込むものが
自分自身なのか
自分の家族なのか
分の故郷なのか
自分の学校・会社なのか
自分の応援する団体なのか
自分の国なのか
自分の民族なのか
人類なのか
人によって違うだろうが、
小さいより大きい方が良いと思う。
上手いこと我がデッカクなったんだ。