携帯電話を英語で調べると

cell phone 又は mobile phone

と出てきます

 

 

そして米国では断然cell phone(セルフォン)が一般的だと思います。

 

 

 

cell phone は cellular phone の略で
米国の日常会話は cell (セル) で通します

 

 

 

cell 又は cellularの語源は「小さな部屋」で

そこから今は細胞を意味する言葉になりました。

 

 

 

だから無理に訳しなおすと

携帯電話は細胞電話です。

 

 

 

 

携帯電話のシステムは地域を網目に分割して

一つ一つのマスに基地局を置くことで

何百万人もが移動しつつ電波を使えます。

 

 

 

 

そして、

一つのマスと基地局を細胞(セル)にみたてて細胞電話(セルフォン)と呼ぶのです。

 

 

 

 

そして日常生活に欠かせなくなった携帯電話をセルと呼ぶことが興味深いです。

 

 

 

 

 

多くの人がセルを通して情報を取り込み

そしてセルを通して情報を発信しています

つまりセルを通して繋がっています

 

 

 

携帯電話を持った人(セル)が

他の携帯電話を持った人(セル)と繋がり

その繋がりが有機的に人類全体に広がる

 

 

 

 

人類を一つの生命体にみたてると

 

私たち一人一人は

その中で活躍する細胞というわけです。

 

 

関連ブログ⇓

人類の進化の鍵を握っている

https://ameblo.jp/kindspacetime/entry-12371400104.html

 

 

 

 

これまで、人は何かの団体に所属することで

アイデンティティを保ってきました。

今もそうかもしれません。

 

 

学校、職場、地域社会等々です。

 

 

ところが個々一人一人が

 

直接情報を取り込み

直接情報を発信し

それが機能し始めると

 

 

 

何かに所属する

必要性が薄れてきます

 

 

 

これは非常に大きな変化を

私たちにもたらしつつあります。

 
 

 

これまでは

所属する組織・団体に貢献することで

存在意義を感じ

 

所属する組織・団体の目的を優先して

個の目的を優先できず

 

そして組織の支配構造があるために

組織内での競争にエネルギーを使った

 

 

そしてそれは今も続いています

 

 

 

ところが、一度に多くの人と直接繋がり情報やモノも直接獲得することが可能になると

 

 

 

組織・団体の目的よりも

個の目的を優先できるようになり

また競争をするメリットが薄れる

 

 

 

 

つまり、

一人一人が自分の本来あるべき姿に

立ち返りやすい環境ができつつある

 

 

 

 

これを

自分勝手をやらせたらみなバラバラになり

世の中はもっと悪くなる

と批判する人もいるかもしれません

 

指導者がいて中間管理職がいて

人々は規律正しく組織だった行動をすべき

と考える人もいるかもしれません。

 

 

 

しかし私は逆で

それぞれが有機的(自発的に)につながれば

そして本来あるべき姿に立ち返れば

人々の活動はより人間らしくなり

 

より良い社会が出現する

そしてその流れは止められない

 

と考えています。

 

 

 

それぞれの人格が本来の姿に立ち返った時に

結局は人類の進化を後押しする

 

支配構造による役割分担はなくて

自発的に有機的に広がる組織構造

 

 

それが細胞電話で可能になりつつある

と思うのです。

(もちろんインターネットとSNSがあってですが)

 

 

だから、月並みですが

 

自分のやりたいことを優先することが

人を助けることになり

人類のためになると思っています

 

とくにこれからは。

 

 
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