1年間で1万ドルを114万ドルにした人が書いた本! | 相場道書店ー大型書店でも満足できないあなたへ

相場道書店ー大型書店でも満足できないあなたへ

自分自身はまだ道半ばですが、500冊以上は間違いなく読んだので、本当に役に立った本や希少な本を紹介していきたいと思います。近所の本屋や大型書店の本でも満足できないあなたへ、本物の本との出会いをお約束いたします。

今回は、短期売買の第一人者であるラリー・ウィリアムズの本を紹介します。

 

 

世界の先物チャンピオンが語る相場の極意! 資産倍増とマネー・マネジメントのための卓越した手法を初めて公開。

第1章 取引を始める前に
第2章 なぜ損をするのか
第3章 移動平均は役に立つのか
第4章 予測という芸術
第5章 株価指数先物――トレーダーの夢が叶う
第6章 利益をもたらす値動きのパターン
第7章 ウィークリー売買シグナル
第8章 日計りの技巧――道具立て、技術、そして利益をあげるシステム
第9章 究極のオシレーター
第10章 ゼロ・バランス
第11章 アキュミュレーションとディストリビューション
第12章 ニューヨーク株式市場におけるTRIN
第13章 シーズナル表を用いたスプレッド取引
第14章 オプション取引
第15章 マネー・マネジメント
第16章 発注の仕方
第17章 終わりに
附録 投資に関する参考文献

 

私が参考になったところは、ラリー・ウィリアムズが独自に開発した、フィボナッチタイムの使い方でした。2つのトップの間の日数を1.28倍して、それらのトップ間のボトムから将来に先延ばしすれば、次に来る転換点がわかるというものです。これはどの時間足でも使えるテクニックなのでおすすめです。

↑ダウ日足。トップが2022年1月5日から2022年4月21日まで73営業日。ボトムが2022年1月24日から73×1.28=93.44

 

他には、

「このような窓開けについて興味深い統計がある。もし、前日の終値が前々日の終値より上がった場合、今日の寄付が前日の終値より上がったなら、約60%の確率で今日の終値が前日の終値より上がる。もし、今日の寄付が前日の終値よりさげたなら、約70%の確率で今日の終値が前日の終値より下がる。」

277ページより引用

この記載をみて、自分の取り組んでいる銘柄はどうなっているのか検証したいと思いました。