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iPad大人気の裏側で始まるか コンテンツ制作者のアップル離れ

(2010/6/15、ダイヤモンド・オンライン)


出版社やゲーム会社がiPhoneやiPad向けコンテンツをアップルの用意する「App Store」で販売する場合、その中身について事前にアップルによる審査を受けなければならない。

 そして現在、この審査に通らないコンテンツが続出している。iPhone向けに電子書籍を提供してきた廣済堂は、最近、すべてを審査で拒否された。

 また、審査を通ったものでもアップルの意向で、突如販売を停止させられたケースは電子書籍に限らず、あらゆるジャンルで、世界中で起きている。しかも厄介なことに審査に通らなかった理由が明確に示されないことが多い。

 一方、グーグルの姿勢はまったく異なる。アンドロイド携帯向けのコンテンツ販売の仕組みには「アンドロイドマーケット」があるが、審査はなく「なんでもありの状態」(アプリ開発業者)。

 日本ではまだまだアンドロイド携帯はごく一部だが、米国では10年1~3月期の販売シェアで、アンドロイド携帯がiPhoneを初めて抜いた。ほぼすべての大手携帯電話メーカーが採用しており、今後拡大することは間違いない。

 iPhone向けアプリで売り上げ上位を獲得したあるアプリ開発業者も「これからはアンドロイド向けに力を入れる」と明かす。

記事によれば、コンテンツ制作者がAppleからGoogleのAndoroidに興味が移りつつあるようだ。

こうなるのも仕方が無いのではないだろうか。

iPhoneやiPad向けのコンテンツビジネスは発展途上にあるため、アップルも手探りで進めている部分があるのだろう。しかし、明確な審査基準を示さないうえに、一方的に削除を通知してくることもあるとなると、ビジネスの場としてはリスクが大きく、利用者の立場から見ても不都合が大きい。

明確な基準が示されていないために、せっかくアプリを開発しても販売できないケースも有るようで、また一方的に削除されるということもあるようだ。

これでは、気持ちが離れていってしまうのも仕方がない。

Androidは現在は審査がないそうだが、今後増えてくれば何らかの審査が行われるようになるのではないだろうか。

大事なのは、明確な審査基準である。

コレがなくては、安心してアプリを制作ができなくなる。

プラットフォームビジネスを行うのであれば、コンテンツ製作者とユーザーともに魅力を感じるプラットフォームでなければならない。

そのためにも、はやく審査基準をオープンにすべきだ。
祝・新卒バブルの崩壊

(2010/6/14、Joe's Labo)


文藝春秋7月号、パナソニック大坪社長の「わが打倒サムスンの秘策」がなかなか興味深い内容なので一読をおススメする。
特に興味深かったのが、同社の新卒採用方針について触れた部分。
来年度新卒採用1390人のうち海外採用1100名というのは既報だったが、290人の国内枠というのは日本人枠というわけではないらしい。

日本国内での新卒採用は290人に厳選し、なおかつ国籍を問わず

海外から留学している人たちを積極的に採用します。

このことは、現在の就職氷河期が一過性のものではなく、もはや永続的なものだということを示している。リーマンショックと共に円安バブルも崩壊し、それまで辛うじて維持できていた日本型雇用が詰んでしまったので、とりあえず入口から切り替えますねということだ。景気回復しても国内の雇用は大きくは増えないだろう。


とうとうこの時が来たようだ。

日本人を雇用するのではなくて、世界全体から雇用をする時代が到来するのだ。

昔からも海外に出ている企業は世界中の優秀な人材を雇用していたと思うが、日本人枠(これはあったのかどうかわからないが、自然と日本人を雇用する傾向であったと思う)というのは確保されていたのではないだろうか。

しかし、これからは、世界中の優秀な人材と横並びで競争が行われるようになる。

このように判断したということは、世界基準のレベルにならなければ、採用されないということ。

いずれなるだろうと思っていたが、これから実際にこういう時代に突入するのだ。


【追記(2010/6/14 18:34)】

一時的に新卒対象となる学生の就職活動は厳しくなるかもしれない。

しかし、企業がこの水準の新卒を求めるようになれば、学校や教育制度が変わるようになるのではないだろうか。

そして、そうした水準の新卒の学生が増えるようになるはず。

そうなると、その学生は世界基準であるため、日本企業を就職先と選ぶのではなく、日本・海外を問わなくなるはずだ。

ここまで行くと、反対に企業側は新卒の学生にとって、魅力的な企業にならなければ、新卒採用ができなくなる。

こうなれば、また日本の将来にも明るい兆しが見えてくるのではないだろうか。
iPhone-Playing YouTube Star Applegirl Gets Record Deal
(2010/6/11, Mashable)

Kim Yeo-hee has been blowing up the tubes lately — the YouTubes, that is — with her iPhone-playing, singing, viral music videos, which have garnered millions of views over the past two months.

Her efforts have paid off in spades; the Wall Street Journal reports that this young lady just signed a record deal.

The 22-year old song stylist uses iPhone music apps running on several different iPhones simultaneously as her accompaniment. She is signed to Dreamhigh-Ent, based in Seoul, and will be releasing an album of her own music later this month.

Of course, we’ll also see some professionally produced videos along with this release.

Kim, who might be better known to her online fans as Applegirl002, told the Journal, “Since I bought my iPhone, I kept playing with it and experimenting with different apps and got totally hooked. I wanted to show people I can do playing and singing at the same time.”

Here’s an example of her artistry, a unique version of Lady Gaga’s Poker Face:


iPhoneアプリを使って、Lady Gagaの「Poker Face」を歌っているYouTube動画。

この動画を見ていると、製品やサービスは使い方次第でエンターテイメントになりうるんだなと言う事。



P.S. 2010年3月からすでに話題となっていた動画みたいです。

また、この動画での反響をきっかけ(?)でプロデビューをしたそうです。

こうしたデビューの仕方も増えるかもしれませんね。

P.P.S. 最初の挨拶が、韓国語・日本語・英語からはじまるのも、いろんな国の人に見て欲しいというのが伝わります。