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インターネットビジネスニュース|ソーシャルメディア(Twitter・Facebook・ネット通販・ブログ)

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【企業特集】ヤフー先行者利益守る巨象ではない?自前主義捨て新たな収益目論む

(2010/6/15、ダイヤモンド・オンライン)

じつは最近、ヤフー社内では30代の女性ユーザーがわずかながら減っていると大騒ぎになった。その原因について川邊部長らの見立ては、「ツイッターの普及」だった。

 30代の女性といえば、ツイッターの利用層とも重なる。ソーシャル系サービスは病みつきになる利用者も多い。サービスを提供する会社もそれを承知しているため、コミュニケーション機能に加えてニュースやその他の情報も提供している。

一番最初に見る画面がポータルサイトからソーシャルサービスに移っているのかもしれないそうだ。

1974年生まれで35歳の川邊部長は青山学院大学在学中の95年に「電脳隊」という企業を設立し、早くからインターネットビジネスを手がけてきた。ほかにも若い幹部は多く、IT業界の素早い構造の変化を肌で理解している。

 米国で急激に拡大しているフェースブックに対しても川邊部長は「フェースブックはポータルサイトの地位を揺るがしかねない」と言って憚らない。現状分析はしっかりできているのだ。

Facebookがポータルサイトの地位を奪っているのは紛れもない事実だろう。

現状分析として、ソーシャルサービスが人気であることがわかっていながら、なぜその分野に注力してこなかったのだろうか。

それには訳があるそうだ。

じつは、ヤフーがソーシャル系サービスに本腰を入れてこなかったのには訳がある。

 SNSなどでは個人がそれぞれ情報発信するから、個人や企業に対していっせいに非難の声が上がる、いわゆる炎上も起きる可能性がある。

 そういう場に、企業は「広告を出しにくい」と考えている。つまり、大黒柱である広告収入が減少してしまう可能性があるのだ。

 もっとも、出遅れたのは広告主を気にしただけではないと口さがないライバル企業は言うかもしれない。大きくなり過ぎたがゆえの動きの鈍さだ。

Yahooにとってのメインのお客様は、ユーザーではなく、広告主。

広告主にとって魅力的であるには、SNSのような問題が発生しそうな分野に力を入れることができなかったということなのだろう。

しかし、これからは、他の企業との提携を積極的に行っていくようだ。

ヤフーとDeNAは晩夏に向けサービスを互いに提供し合うことを決めた。ヤフーはソーシャル系で出遅れているし、DeNAは携帯電話向けに強くパソコン向けに弱いので補完関係が築ける。

 ヤフーはこれまで、ニュースや動画といったコンテンツを、メディア企業から受け自身のプラットフォームで表示してきた。そこでは、広告主からの収入から一定額を胴元であるヤフーが抜き、残りをコンテンツ提供事業者間で配分していた。しかし、DeNAとはそのプラットフォーム自体を一緒につくる、つまり一緒に胴元になる提携なのだ。

「ここまで拡大すると自分たちの力だけで今までと同じペースで利用者を拡大させていくことは難しい。外部の力を借りる」(ヤフー幹部)。自前主義との決別だ。

 すでにヤフーは2007年からオープン化戦略を開始している。

 ヤフーの会員がクレジットカード情報などを登録し、ショッピング時などに簡単に決済ができる「Yahoo!ウォレット」がある。このサービスを他のインターネットショッピングを提供する企業などに開放している。

 他社は手数料をヤフーに支払う代わりに、自前の決済システムを構築する必要がなくなり、2000万人のヤフー会員を潜在顧客として獲得することができる。

YahooとDeNAはプラットフォームを作り、新たな収益源を作ろうとしている。

また、Yaoo!ウォレットというサービスをオープンにして、インターネットショッピング関連企業を取り込もうとしているようだ。

今後、投資や大型の提携も加速する。井上社長が今年は出資や買収を加速していくと明言すれば、川邊部長は「フェースブックとの提携も模索できないか考えている」とも明かす。

Facebookの名前が出てくるということは提携はないということだろう。

個人的な考えとしては、Yahoo自体がSNSと成りうると思うが、Yahoo!360°がうまく行かなかったことや広告主との関係で積極的に動くことができないのかもしれない。

ただ、アメリカのFacebookの状況を見る限り、日本でも同様の変化が起こるのではないだろうか。

それは、Google時代からFacebook時代という変化だ。

検索からソーシャルなつながりを重視する時代に変わっている可能性がある。

ユーザーが離れていっては、広告主との関係を重視していても、広告主が離れて行ってしまう。

どのような判断をしていくのか、今後に注目したい。
全アーティストにTwitter禁止令?! avex松浦氏がTwitterで発言。

(20106/15,Techinsight Japan)

「影響力がありすぎるというならば、全アーティストに、Twitterはやめさせた方がいいのかなぁ~。」エイベックス代表取締役社長の松浦氏がそうつぶやいたのは、15日の夜のことだ。

事の発端は、Twitterユーザーによる「浜崎あゆみさんに、Twitterで愛用の商品等をつぶやかないように伝えてください。商品販売元のサイトがダウンするなど多大な迷惑がかかっています。」というつぶやきだ。

松浦氏がこれをリツイート(他のユーザーのつぶやきを引用形式で自分のアカウントから発信すること)したことから、松浦氏や松浦氏のフォロワーらとの議論へと発展した。

たしかに、ファンならば好きなアーティストが何を使っているのかは気になるところだが、フォロワー(浜崎あゆみさんの呟きをチェックしている人)が20万にも達する“あゆ”の影響力は計り知れない。

実際、浜崎あゆみさんが前日14日(正確には13日夜から14日にかけて)にTwitterで取り上げたアイブロウ用万能パウダーのサイトは、紹介直後にアクセスが集中してサーバーダウンしてしまったようだ。

記事によれば、浜崎あゆみさんがある商品についてつぶやいたところ、その商品の販売サイトのサーバーがダウンしてしまったそうだ。

元々利用していたユーザーなのかどうかは分からないが、Twitterで愛用の商品をつぶやかないようにとavexの松浦社長につぶやいたことにより、全アーティストにTwitterをやめさせたほうがいいかと検討しているようだ。

しかし、この件に関して浜崎あゆみさん自身は今後も続けていくことを宣言。

この件に関して、浜崎あゆみさん自身は「広告や宣伝の手法がまさしく新時代を迎えたわけです。

誤解や失敗を恐れず、誰かが先陣をきって風穴を開けていかなければ、いつまでたっても何にも変わらない!」とツイートしている。

最終的には、浜崎あゆみさんと松浦氏がTwitter上にて「がんがんやりましょう!」という結論に達しているのだが、“あゆ”のつぶやきひとつで突然アクセスが集中してしまうサイト側はどうだろう。

想定外の負荷にサーバーがダウンし閲覧不可になってしまえば逆に宣伝効果が薄れてしまうあたりが嬉しくも悲しいところか。

TwitterでTweetすることが広告・宣伝になりうることを証明できたのではないだろうか。

今回は本当の愛用の商品であるため、販売サイト側も知らなかったためにこうした事態が起こってしまったということだろう。

今後はこうした広告・宣伝が増えていくことが予想される。

だが、一方でこういった効果を狙って浜崎あゆみさんに自社商品をプレゼントしたり、使ってもらいたいという企業がいるのも事実。今後は、ファンもアーティストがつぶやいたアイテムが本当に愛用品なのか、愛用品を装ったPRなのか見極める目を持たなければならないだろう。

本当の愛用品なのか、そうではないPRなのかは見極める必要がある。

できれば、Tweetする側が【PR】と表示するようにした方がファンを大切にするという視点からもよいのではないだろうか。

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