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韓国の女子大生が、日本のバイヤーと5400万円の輸出契約を結び話題に

(2010/6/18、サーチナ)

日本のバイヤーに、21歳の女子大生を含む韓国・建国大学生ら5人が、年間で60万ドル(約5400万円)の輸出契約を結んだことが、韓国で話題となっている。

建国大学は知識経済省サポートの大学人材養成プログラムの一つとして、昨年の7月から在校生ら約30人で構成されたグローバル貿易専門家養成事業団(KU-GTEP)を運営している。

韓国のメディアは、このプログラムの3期生であり、建国大学国際貿易学科3年生のコ・ユソンさん(21)ら5人が、大阪の流通業者・山水通商に、12万ドル相当の漢方シャンプー約2万トンを輸出する契約を取り付けたと報じている。

韓国の女子大生が日本のバイヤーと12万ドル相当の漢方シャンプー約2万トンを輸出する契約を結んだそうだ。

コ・ユソンさんは協力メーカー・韓方名家のマーケティングマネージャーを務め、昨年の9月から山水通商と交渉をスタートさせた。「既存の製品は、品質では競争力が勝っているものの、デザインなどが日本人の好みではない」とし、日本市場を把握するために数回にわたって日韓を往復。

 パッケージを高級感あふれる仕様に変え、容量を増やすなど消費者のニーズに応える商品を開発するとともに、日本バイヤーの注目を集めるように対応したという。

 また、漢方薬のにおいがしないよう、天然果物の香りを添加するなどの努力を傾け、他社が生産する漢方シリーズとの差別化を図ってきた。

 その結果、今月12日の漢方シャンプー約2万トン輸出を皮切りに、1年間で60万ドルに相当するシャンプーを輸出する契約を成功させている。

日本市場を把握するために数回に市場調査を行い、その上で、日本の消費者ニーズに合わせるために、パッケージや容量を変更し、また漢方薬のニオイがしないように香りを添加するなどの改良を行い、このように契約を成功させたそうだ。

このように聞くと、何だか簡単に決まったようにさえ思えてしまうが、実際はここまでにいたるまでが大変だったと思う。

 コ・ユソンさんは「これまで世界のバイヤーに送ったメールは1000通以上になるが、返事が来たのは10通にすぎなかった。しかし、1年目で初の輸出契約を交わすことができ、胸がいっぱいだ」と述べた。

今回の成功を収めるまでには、1000通以上世界のバイヤーにメールを送っている。

成功するまで諦めないことは大事ということなのではないか。
通販の肝はパッケージにあり。

(2010/6/17、堀江貴文オフィシャルブログ)

アマゾンの本を送ってくれるパッケージは開封がしやすいのだ。そのポイントは包装というよりは、あけやすい工夫にある。普通の通販ダンボールがガムテープやらでグルグル巻きにしてあったり、はがし難いセロファンのテープが貼ってあったりする。剥がしやすさを想定していないのだ。

その点、アマゾンはテープなしのパッケージでも非常に開けやすい素材をつかっていたりする。この辺の工夫を通販各社がなぜしないか未だに不思議だ。私はライブドアの経営者であった末期にその辺の工夫を指示しているところだった。テナントに開封しやすいダンボールや封筒を購入してもらい(これ自体がサプライビジネスになる)、顧客満足度を上げる計画だった。

通販各社はなぜアマゾンが伸び続けているのか、もっと研究したほうがいいと思うのだ。

これは通販会社からは出にくい視点だと思う。

日頃からよく通販を利用している消費者視点で見ると、通販用パッケージはちゃんと閉められているけど、開封時には開けやすい素材というのは、大事。

こうした視点(消費者視点)は大事にしたい。
楽天、仏最大のネットショップ会社買収 240億円で欧州進出 

(2010/6/17、産経新聞)

楽天は17日、フランス最大のEC(電子商取引)サイトなどを運営するプライスミニスター(本社パリ)の全株式を取得すると発表した。買収額は2億ユーロ(約240億円)。楽天は、先月も米ネット通販会社を2億5000万ドル(約230億円)で買収したばかり。中国などアジアへの進出も加速しており、プライスの買収で、新たに欧州参入を果たす。

 プライスは2000年発足で、フランスを中心にイギリスやスペインでEコマース事業を展開。旅行価格比較サイトや不動産情報サイトなども運営している。同社の主力サイトは会員数が約1200万人で、取扱商品は160万点に上り、月間サイト訪問者数はフランス国内でトップ。

 楽天は08年に欧州法人を立ち上げ、参入を検討してきたが、各国のEコマース市場の成長が続いていることに加え、消費者の厳しい選択眼など日本との共通点が多いことから、プライス買収を決めた。

 日本の「楽天市場」で培ってきたネット・ショップの運営や出店者の開拓・サポートなどのノウハウを活用し、プライスの事業をさらに強化する考えだ。

楽天がフランスのECショップ運営会社を買収し、ヨーロッパに進出するようだ。

先月もBuy.comを買収するというニュースが入ったばかり。

すでに中国やインドネシアでも合弁会社を設立しており、一気にアジア・アメリカ・ヨーロッパという世界進出を行うこととなった。

果たして、これまで楽天が培ってきた日本でのネットショップ運営のノウハウや顧客サポートがどう生かされるのか、興味深い。

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