ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -611ページ目

小児心臓外科 最後の検診

1月6日、トムの心臓の定期健診に行ってきました。

 

トムは現在17歳。今年の11月がきたら18歳になる。

 

ドイツでは18歳までは小児科に通えるらしい。

 

今日、フランクフルトにあるトムの小児心臓外科の先生から、

「今日が僕が最後に君を診察できる日になるよ。君は今年18歳になるから、もう小児心臓外科ではなく、心臓外科に通わないといけない。」

って言われました。

 

まだブログにきちんと書いてないな。

トムは2014年初旬、フェンシングの試合パス用の健康診断で心臓の雑音が見つかり、小児心臓外科にて診察

心房中隔欠損症という病気が判明。

心臓の壁に16ミリの穴があった。片方の心臓は通常の倍の大きさで緊急に手術しないと2,3年後には心臓発作で死ぬ可能性があると言われた。

その後、トムは手術するかどうかを1週間考え医者に電話、医者が大学病院に電話してくれました。

すると大学病院からすぐに電話があり、3日後に手術と言われる。

アンプラッツァーという小さな傘みたいなのをカテーテルで通して手術をするというのをしました。

手術時間1時間。

ラッキーなことにプロフェッサーが手術してくれました。

当時は不安で、日本人の心臓外科医の先生がブログを書いているのを見つけて問い合わせたこともありました、

その方、とても親切な方で、ドイツはそういう細かい手術の歴史が長いし、日本ではその手術ができる先生は少ないし経験も少ないので、ドイツで手術ができるということはとてもラッキーなことだと教えてもらいました。

 

あれから、年に1度の定期健診を今まで受けてきました。

 

とてもいい小児心臓外科の先生。

あの先生と看護婦さんの顔が見れなくなると思うと寂しいな~

 

全く異常なく、先生も経過に満足だって。

 

次はどっか心臓外科医の先生を探して、そこで検診になります。

 

ちなみに、ドイツでは18歳までは医療費無料ですから、トムの手術も無料でした。

 

そんなトム、最近朝起きて膝を伸ばそうとすると激痛が走り、頑張って膝を伸ばすとバキって音がして激痛と戦って足を延ばすそうです。

また外科行かなくちゃ。。。

去年末から急になんだよね。

 

成長痛だといいのにな~

 

最近ちょっと身長の伸びがないです。

 

今173㎝ 56kg (検診で測った)

まだまだ小柄です。

 

後10㎝欲しいな