ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -576ページ目

15歳でアビ高得点 多言語取得者とは

トムの数学の先生が教えてくれた話です。

 

数年前、トムたちの学校で15歳でアビテュアを受けた子がいたそうです。

普通は17-18歳で受けます。

 

彼は数学は苦手だったそうですが、言語が飛びぬけてできていたそうで、アビも高得点だったそうです。

 

彼は、来年インドネシアに行って、インドネシア語を1年でマスターするそうな。

理由は教えてくれなかったのでトムは知りません。

 

 

彼がギムナジウム時代にマスターした言語は

 

 

ドイツ語は母国語

 

英語。ラテン語、フランス語、スペイン語。イタリア語

 

そして

 

彼は手話ができます。

 

なぜなら、彼の両親は二人とも耳が聞こえないからです。

 

全く耳が聞こえない両親に育ててもらって、言語が得意になった背景は何だろうって色々考えた

 

私が思ったのは、両親のために言語を学んでいるうちに言語の楽しさに目覚めたのもあるかもしれないけれど

 

両親を色んな国に連れて行ってあげたいのかなって思った

 

彼が言語が出来れば両親は安心して旅できると思う

 

私は旅好きだからそういう発想になってしまったけれど、皆さんはどう思いますか?

 

私は素敵な話だなって思いました。

 

今彼がどこで何を勉強してるのかは知りませんが、学校の先生って、特にドイツのギムナジウムは小学校5年生から高校3年生までを教えるので、子供の成長過程が見れて楽しそうだなって思いました。