ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -475ページ目

思考回路が違う

正直な話、トムは生まれたときから変わった子だった

 

えー生まれたときとかありえんやろうって思われるかもしれないけど、産まれた直後に助産婦(年配の婦長さんだった)さんに言われました

「今までものすごい数の赤ん坊を取り上げてきたけど、あなたのような赤なんぼうは見たことないわ。」とベテラン助産婦さんに言われました。

 

その後も保育所でも変わってたね。変わってたというか、個性的な子だったわ。

 

成長とともに、その個性が増してきて、この前トムにも言うたけど、一緒に住んだことないのに性格がおんどん父親に似てきた。汗

DNAって恐ろしい。

 

そして、彼の思考回路は常に話の先を読む

 

最近、トムはずっとここ5年くらい、「俺とまともに話ができるやつがおらん」って言うのが分かってきました。

 

彼は話のテーマの先を読んで答えを出してきたり会話してきたりする。

 

 

例えば、この前私は会社研修の話をしていました。

 

日本に住んでいた時、某大手外資系企業でマネージャーとVPの秘書をしていました。

その時に、社員研修の設定を多々しました。

 

私は参加できなかったのですが、内容がとても面白かったんです。

 

で、私が、こんな本を読んで、さらにグループワークしたり、その時にジョハリの窓って言うのをしてねって、ジョハリの窓について少し説明しだしたら、トムが

 

「ママ、その会社研修って何でするかわかる?」って聞いてきた。

 

まだ、研修の話終わってないし、てか殆ど内容話してないのに。。。

 

私が「チームワークとかコミュニケーション能力付けるためにするねん」って言うたら

 

「そうやで、ただそれだけの事やで。だからな、内容なんてどうでもいいねん。はっきり言うたら、何でもえーねん、コミュニケーション能力がつけれたら。ただ、それするためだけに、本を買って読んでセミナーしたり、ジョハリの窓使ってるだけやで。それ(ジョハリの窓)やって自分がわかったらなんなん?それより大切なんは、コミュニケーション能力をあげることやろ。」

 

って、この会話した時に感じた。

 

うん、そりゃあ先生によったらトムの事嫌いになるわな。先生が気づいてない事も彼は気づくと思うし、先生の意見が間違ってると思ったら口に出して言うんだと思う。なぜなら彼は正しいと思っているから。実際正しいことが殆どだけど、先生からしたら負けた気分なると思う。

 

 

私はジョハリの窓がどんなものかを説明したかった。

トムは、それを何に使うのか、さらには研修の必要性や目的という大きな視野で考えていた。

 

この考え方の違いは、将来きっと大きく差が出てくると思う。

 

 

ちなみに、彼の考え方や見方は、スポーツや車の運転など、全ての分野でも違います。

 

何でこんな風に育ったんかな。。。

よく、人は遺伝よりも環境が大切っていうけど、そんなんが鍛えられる環境にいたとは思えない。

だって、ママ、ボーっとした人やもん。あ、だからかな!?