ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -421ページ目

一時帰国

約7週間ぶりに見たトムの顔

 

あれ?大きくなってないね。

 

これ、「おかえり」の次に言った私の言葉。

 

何かもっと大きく成長しているわが子をイメージしていたのだけれど、ちょっとお疲れな様子のトムでした。

 

猫背で小さく見えた。

 

お腹空いてたらしい。。。帰宅したの夜8時半

くまさんが用事でトムのアパートの近くまで行っていたので、トムと彼女をピックアップして、途中で彼女を下ろして帰ってきてました。

 

帰りの車の中で彼女がトムに、「うちに帰ったら晩御飯はケーゼシュペッツェレだって」と笑っていたそう。

それを聞いたトム、彼女に「俺んちも」と言って笑ったって。

偶然、私もトムたちの帰宅時間に合わせてケーゼシュペッツェレ作ってました。

 

帰ってきて、大学の殆どオンラインの講義について教えてくれました。

 

学校で講義を聞くのは週に一度だけで、その授業は機械工学の生徒全員参加なんだって。

全員って1300人!

 

その講義の時に、大学のオリエンテーションで知り合ったベトナム人と宿題の見せあいっこするんだって言ってた。

そしたら、俺の答えこんなに短いのに、彼の答えは俺の3倍くらいあるんだって。

答えが同じならいいのかな?。。。知らんけど。。。

トムはギムナジウム時代に、途中の計算式を書かなかったがために、答えが正解でも減点をされていた子だったので、ちょっと不安になりますが大学は違うんかな???

 

 

2週間に1回くらいの割合でオンラインテストがあるそうです。

今まで数学は全て満点だったって。物理は70-80%の正解率のようで、この前化学で初めて赤点取ってしまったって言ってた。

今まで化学は選択式の問題だったのに、テスト始まったら計算式があって、そんなの講義で教えてもらってないし、しかも電卓はタンスの引き出しだし、紙は部屋の隅だし、急いで取りに行って問題してみたけど、全然分からなくて、30%しかできなかったって。

試験は、時間が経過すると自動的に答えがわかるそうで、後でもう一度参考書とか見てしてみたら全部できたって言ってた。

 

全員参加の授業に一度10分遅れてしまったらしい。理由はランチ食べてたから。笑

そしたら、授業内容全く分からなかったんだって。10分の遅刻で。。。

でも、授業の後に、ビデオで講義が見れるらしく、ビデオを見たが分からず、2回ビデオ見たけどわからず、参考書を読んでも読んでもわからなかったそうな。結局その問題解くのに5時間かかったって言ってた。

すごいな。私なら途中であきらめてしまっているだろう。

 

フェンシング練習は、この前初めてトルコ人留学生としたそうな。

てっきりドイツ在住トルコ人かと思ったら、トルコからの正規留学生らしく、今2回生のようでした。

その彼、フェンシングものすごく上手で、トムは9対10で負けたそうです。でも、楽しかったって。

その彼は、経済エンジニアだったかな?勉強してるのは。

彼はドイツ語ができないので英語でコミュニケーション取るんだそうです。

私知らなかったんだけど、トムの通う大学は全ての学部で英語とドイツ語の講義があるそうです。

だから留学生も多いんだって。

 

今回彼女がトムのアパートに約2週間滞在していました。

 

その間に、二人でクリエイティブな事をしていました。新しいインスタも作ってました。

万年筆コレクターのトム、インスタはその万年筆で絵を描いていました。

色んな色を使って、それはそれは素晴らしい絵でした。

 

この絵、トムが描いたんだって

私のお気に入りの一枚です

オリジナルは彼女にプレゼントしたそうです

すべて万年筆で描いています

#ink.ploration

興味のある方はお探しください

 

絵が好きな彼女の作品もあります。

彼女はそれはそれは素晴らしい絵を描きます。

 

水曜日に帰ってきて、木曜日は彼女とピアノコンサートに行き、日曜日は友達と彼女と3人でオーケストラのコンサートに行くんだって

 

クリエイティブな二人

 

大学の近くにB級ショップがあるそうで、そこで革の端切れを買ってきていました。

自分たちでペンケースや財布を作ろうと思っているようです。

 

二人で刺激しあって、成長しあって、助け合って、支えあって

 

見ているだけで幸せな気持ちにさせられます。

 

ありがとう