ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -414ページ目

私にはなかったもの

ちょっとメンタルの弱い友人がいる。

Aちゃん。(私のたとえはいつもAちゃんww)

 

彼女は、確かに一般的な考えの人から見たら頭おかしいと思われるだろう。

でも彼女にはいくつか理由がある。

彼女は自己肯定感がゼロだと言っていた。

何もとりえがない、何もできないって。

 

でもね頭いいんだよ。

勉強もすごくできたんだって。

 

彼女が私に、

「私は親に認められたくて勉強をすごく頑張った。何でも一生懸命した。ドイツ留学とアメリカ留学もして語学学習をしてきた。」って

 

いつも一生懸命したけど認めてもらえなかったって言ってた。

 

私は彼女に、偉いねって言った。

 

私は幼いころから物分かりの非常に悪い子だった。

今でもそう。

トムによく言われる。ママ何でわからんのって。

 

少し話しただけで先が読めるトムは、言葉の数が少ない。

10話しても1分かるような私は話が長い。

自分が分からないから、細かく話す癖がある。

 

でもトムには、もういい言わなくても分かるって止められる。ポーン

ちょっと話させてっていたら、時間勿体ないって言われる。。。

 

私は小さいころから父親に、「何で分からんのや」「こんなものも分からんのか」「何回いうたら分かるんや」

ってずっと言われてきた。

だから、私はずっと頭が悪い私は普通って思って生きてきた。

だから勉強を頑張ることもなかった。だって頑張っても認めてもらえるっていう頭がなかったから。

参考書買ったり塾行ったりもした。でもね、自分に勉強する意欲がないから何も身につかない。

 

だからね、Aちゃんが私に

「親に認められたくて勉強頑張った」っていうの聞いて、うわーすごいね偉いねって言うた。

私にはそういう考え持ち合わせてなかったから。

 

もし私に認めて欲しいから勉強を頑張るっていう意欲があったら、私は今ごろ空の上だっただろうな~

フライトアテンダントになりたかったんだよね。でも英語が苦手だったのであきらめたの。

ほらね、そこで英語を頑張ろうって思わなかったの。

自分にないものだから他の道ってね。

 

大人になって色々な人から、「頭いいね」って言われることが増えた。

えーそんなの言われたことない~!

ずっと頭悪い人間で育ってきたから。

 

もっと早く頑張ってあきらめなければ結果がついてくる、認められるっていうのを学びたかったな。