私にはなかったもの
ちょっとメンタルの弱い友人がいる。
Aちゃん。(私のたとえはいつもAちゃんww)
彼女は、確かに一般的な考えの人から見たら頭おかしいと思われるだろう。
でも彼女にはいくつか理由がある。
彼女は自己肯定感がゼロだと言っていた。
何もとりえがない、何もできないって。
でもね頭いいんだよ。
勉強もすごくできたんだって。
彼女が私に、
「私は親に認められたくて勉強をすごく頑張った。何でも一生懸命した。ドイツ留学とアメリカ留学もして語学学習をしてきた。」って
いつも一生懸命したけど認めてもらえなかったって言ってた。
私は彼女に、偉いねって言った。
私は幼いころから物分かりの非常に悪い子だった。
今でもそう。
トムによく言われる。ママ何でわからんのって。
少し話しただけで先が読めるトムは、言葉の数が少ない。
10話しても1分かるような私は話が長い。
自分が分からないから、細かく話す癖がある。
でもトムには、もういい言わなくても分かるって止められる。![]()
ちょっと話させてっていたら、時間勿体ないって言われる。。。
私は小さいころから父親に、「何で分からんのや」「こんなものも分からんのか」「何回いうたら分かるんや」
ってずっと言われてきた。
だから、私はずっと頭が悪い私は普通って思って生きてきた。
だから勉強を頑張ることもなかった。だって頑張っても認めてもらえるっていう頭がなかったから。
参考書買ったり塾行ったりもした。でもね、自分に勉強する意欲がないから何も身につかない。
だからね、Aちゃんが私に
「親に認められたくて勉強頑張った」っていうの聞いて、うわーすごいね偉いねって言うた。
私にはそういう考え持ち合わせてなかったから。
もし私に認めて欲しいから勉強を頑張るっていう意欲があったら、私は今ごろ空の上だっただろうな~
フライトアテンダントになりたかったんだよね。でも英語が苦手だったのであきらめたの。
ほらね、そこで英語を頑張ろうって思わなかったの。
自分にないものだから他の道ってね。
大人になって色々な人から、「頭いいね」って言われることが増えた。
えーそんなの言われたことない~!
ずっと頭悪い人間で育ってきたから。
もっと早く頑張ってあきらめなければ結果がついてくる、認められるっていうのを学びたかったな。