アパート決まりました!
もうね、本当にトム、よく頑張ったよ。
彼女と一緒に探してたけど、彼女が実家に帰った後はトム一人で10日ほど動き回っていた。
彼女は両親とオーストリア旅行。。。はぁって思ったけど、彼女の両親は本当に何もしてくれないらしい。トムに感謝はしてくれよって思う。
決まったアパートは、本当にとんとん拍子だった。
が、しかーし、当日は怒涛のような日でした。
まず火曜日の朝、いつものように住宅情報のサイトをチェックしていると、その日の朝一に出てきたアパートが気に入り、すぐ電話して翌日の午後5時に来てくださいと言われたので、そのまま見学予約を取った。
が、トム水曜日は2時半までバイトがあった。バイトに行ってから電車に乗るとギリギリ間に合いそうだったけど、ここはドイツ、そんなに電車がうまく来るはずがないとトムは知っていた。
トムはバイトを断って、ボンに3時ごろ到着の電車で行くことにした。
そしてボンを少しぶらぶらして、お気に入りのパン屋(ここ私と一緒にボン行ったときに立ち寄ったパン屋で、パンが大きくて安くておいしい!)に行こうと思っていたらしい。
ところが!
アパートを1時前に出発し、アーヘンから1時半ごろに乗った電車が故障で途中で動かなくなり、次の電車に乗ることに。
待つこと40分
さらに次に乗った電車も遅延してケルン到着
ケルンで乗りかえだけど、この乗り換える電車も45分の遅延
ケルンを出たのが4時
通常ケルンからボンまで電車で20分ほどなのに、これまた何度も止まり、ボンに到着したの4時半すぎ
そこから路面電車に乗り換えて、アパート前到着4時53分
間に合った~
トムの前にもアパート見てる人いたし、5時の時には、トムのほかに3人待っていたらしく、皆入ってくださいってことで4人でアパート見たそう。
トムの前にいたカップルは、先週末トムが見に行ったアパートの見学にも来ていたらしい。
トムたち4人がアパートの見学を始めた。
案内してくれた女性がとても感じのいい人で、意気投合していろんな話をしたそう。
彼女の義理の両親が韓国人だって聞いて、「僕韓国に行ったことあるんです。とてもよかったです」って話したそうな。
他の3人とも少し話をしていたそうだけど、最後まで残って話していたのはトムだったみたい。
それで彼女がトムのことすごく気に入ってくれて、帰り際に
「あなたは私の中でこの家を貸したい候補一番よ。ほかの人が、他にもこんな人よかったとかって相談の時に言って来たらどうなるかわからないけれど、私はあなたにこの家を貸したいわ。」って言われ、トムも僕もですって言ったそうな。
トム、今までいろんなアパートの写真見たけど、このアパートが一番気に入っていて、本当にどうしても借りたかったって言うてた。
ただね、この家、本当に箱なので、キッチン、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、ベッドなどなど
買いそろえなくてはいけなくて、相当な出費ですわ。
そして、アパートも同じような広さの他のアパートに比べると100ユーロほどお高いです。
学生アパートじゃないので、もちろん自分でインターネット引いて、電気代も自分で払わないといけない。
でもね、立地はとてもいい。
今住んでいるオランダのアパートは1800年ごろ建てられたもので、今回は1910年に建てられました。
今のアパートね、本当に素敵なの。部屋狭いけれど、とても鈴かなところにあるのに、徒歩3分で何でもある。
今度のアパートも結構ボンの真ん中にあるのですが、ボンではその通りはお金持ちの人が住むとおりと言われているそうです。
知らない町だからね、下手に安いからと決めたら治安悪かったら生活しにくいと思うし。
アパート探してて、トムにここどうここどうって送ってたら、XXXの地区は治安悪いからやめたほうがいいらしいって。
あーだから安いんだ。。。何か理由がありますね。
今回アパート契約もらえたところも、そんな地区に住んでもらうから、やはり変な人住ませられないよね。
毎週末パーティとかされたら近所迷惑で大家に迷惑かかるからね。
でも本当に無事決まってよかったよ。
今週末の3件の見学はキャンセルしてゆっくりできるね。
本当によくがんばった。
今度契約しにケルンまで行くそうです。
アパート契約も一人でする。。。
19歳で何でもできる。本当に大人になったな。
おまけ話
昨日アパート見に行った帰りに電話があり、「俺殺される寸前の織田信長の気分」って、全く理解できない文を言われ焦りました。
そして、「このアパートで決まると思う。俺そう感じる。」って
トムは、親の私が言うのもなんですが、どこに出しても大丈夫な子。
アパート見学にも、彼は必ずシャツを着ていきます。Tシャツのようなラフな格好ではいかない。
教えたことないのに、わかってる。この時はこういう。これは今言ってはいけないとか。
バルコニーも1か所ちょっとがたがたしてたけど大したことないし問題ないって。それは今は言う必要ないから言わなかったって。かしこい!
トムは不思議な子で、生まれてからずっと、大人に好かれる子だった。友達の親に好かれる子。友達と仲良くなくなっても、親はトムを気に入ってくれてる。
私は、「トム君ママ」という響きが好きで、私のペンネームはトムが生まれてからずっとトムママ(実際にはトムの本当の名前ママ)
いや~立派に育ってうれしいです。
アパート決まった、ばんざ~~~~い!!!