ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -292ページ目

大学のフェンシング試合

ドイツではHochschulsports(スペル正しいかな)というのがあり、トムはボンの大学フェンシングクラブに参加しています。

 

週末に試合があり、クラブの人に参加してみたら?って声をかけてもらって初めて大学のフェンシング試合に参加しました、

 

大学と言っても、皆が大学生じゃないんですよ!

 

大学のフェンシングクラブに所属している人だったら誰でも参加できるんです。

どういう人がクラブに所属できるかというと、現役大学生はもちろん、大学の先生、さらには卒業生までもが参加できちゃう!

 

今回参加したのは、JOGU Cupという国際試合でした。

ネットで探しても全然出てこないから大した試合じゃないのかと思っていたら、参加者65人って、結構多いし!

 

普通のフェンシング試合だと、参加するのはどの地域の試合に参加しても同じだけど、大学となるとまったくわからない

トムも、どんなフェンシングをするのかわからないから不安って言ってた。

 

金曜に帰ってきて、土曜に試合

場所はマインツと近かったので、くまさんに車で連れて行ってもらっていました。

9時開始なので朝8時出発。

帰ってきたのは夜7時半!

 

結果

 

5位!

 

すごく悔しがっていた

予選1位で通過したのですが、準々決勝の時、足をぐねってしまったらしい。

悔しくて泣いたっていうてた。それでも、試合続けたんだって。9対14で負けちゃったけど、よく頑張った。

その試合に勝っていたらガラスのトロフィもらえたのにね~

ガラスのトロフィは4位までの人がもらえるんですよ。

残念だけど、よく頑張ったと思うよ。

ボンに変わってフェンシング練習に参加したのって10回くらいじゃないかな。

 

でもね、トムが言ってた。

 

やっぱりボンは違うって。

 

トムの所属は大学のフェンシングクラブですが、大学のフェンシングクラブは9割がエペ。

トムがしているのはフルーレなのですが、フルーレは人数が少ないこともあり、ボンのフェンシングクラブのベテランチームと一緒にしています。

ベテランチームには元オリンピック選手や、ドイツ代表がいます。

勿論皆お年を召されています。

 

そして、トムはベテランチームの人にかわいがってもらっているようで、時々ベテランチームにレクチャーをしているコーチにレクチャーをもらうそうです。

 

トム曰く、多分だから今回5位になれたんだと思うって言ってた。

 

でもねー、今回の試合、準備がひどすぎる。

準々決勝で戦ったのはフランスの大学から来ていたフランス人だったそうですが。。。

彼の電気ベスト、端っこ壊れてたみたいで、ついても反応しなかったんだって、

というのも、今回の試合、人手不足で道具や服のチェックがなかったらしい。ポーン

それって絶対あかんやん!

なんちゅう準備のなさ。。。

確かにこのチェックはすごい時間がかかるので、大きな大会だと前日に道具と服のチェックのためだけに試合会場に行かないといけなかったりもする。

 

このフランス人チームにも気に入られ、来年の春フランスでする試合に参加しないかと誘われたらしい。

 

1年以上ぶりのフェンシング試合、5位はとてもいい結果だと思います。

 

これでまた一つモチベーションと自信につながったかな