くるみ割り人形
もうね、最初の5分でアウトだと思いましたよ。
街のクアシアターで見たのですが、あんなへたくそなバレエ見たことない。
私たちの席は前から7列目ど真ん中で、お値段は55ユーロくらいの席だった
去年予約してコロナで今年に延期したのですが、ロシア国立バレエ団と書いてあった。去年はね。
が、劇場行ったら、ウクライナのバス止まってるし。
今はこんな状態だから絶対にロシアからはバレエ団は来ないと思ったけど、それなりのお金払ってるから、それなりのバレエ団が来るのかと思いきや。。。
もうな、学芸会見てるみたいやったわ。
最初、え?これがプリンシパル? うそやろ?
パリに住んでる友達の娘の方がはるかにうまい。
勿論予想は的中。
思わず小声で、「うっそ下手」って言うてもうたくらいひどかった。
音楽も音響が悪くて耳が悪くなりそうだったし。
生のオーケストラじゃないだろうなとは思ってたけど、音悪すぎ!
一人この中では結構上手って思った人いたんだけど、最後の舞台挨拶にはいなかったので、多分他のバレエ団から借りてきた人だったんだろう。
出演者は最後の挨拶の倍はいたので、きっとウクライナのバレエ団+どこかのバレエ団でやったんだろうな~
お金を取るということはプロということであって、やっぱりそれなりの演技と演出をしてほしかった。
チャイコフスキーが泣くよってくらい音悪かったし、音楽もひどかった。
2部構成だったけど、1部は退屈すぎて寝そうだった。
小道具もなさすぎて、全然ストーリーが分からない。
そして途中結構飛ばしてるし、
写真は2部にちょっと撮りました。一部は寝そうだったので撮ってない。
結構突っ込みどころのある写真が撮れたので
この手前の人は結構上手だったけど、どこかのバレエ団なんだろうな
手の表現が綺麗だった
男の子たち、多分皆どこかのバレエ団から借りてると思う
女の子たちは8割が無表情。ありえん!
主人公
ジャンプは低いし膝曲がってるし、手の表現力ゼロ
男性も女性もジャンプして、ドスンって音立てて着地
ピルエットではどんどん場所ずれていくし、何度も失敗するし
見てるこっちがハラハラしたわ。
イェーイ!
担いでもらってるぜ~
なポーズに見えるのは私だけ?
何この手!
最後の挨拶
どうやらバレエ団のメンバーはこれだけらしい
すくな!
他の出演者の挨拶はなかったので借りてきたんだろうな~
とまー、ひどいくるみ割り人形だった
とても残念だと思ったのが、今回トムとトムの彼女は初めてくるみ割り人形を見たんです
これはくるみ割り人形じゃな~~~い!
こんなくるみ割り人形みたことない
彼女が最後に。「悪くないけど、私の好みじゃない。音楽もひどかった。」って言ってた。
はっきり言う子で助かる。
でもね、音楽は本当にひどかった。
色んな民族の踊りあるのに、4つしかなかったし。しかもひどかった。。。
確か本当は6つか7つあった気がする
私が小学校の時にバレエの発表会で3つほどの曲を踊ったことがあるので懐かしかったけど、それにしても。。。
いつか今度はドン・キホーテ見に行きたいな~
ジゼルも好きだな。
そしてリベンジで今度はもっと大きな劇場で本物のくるみ割り人形みたい。
でもね、今回のバレエ、これは私の勝手な見解だけど、戦争下にあるウクライナの人たちでバレエができる状態の人を集めてしたのかなとも思いました。
去年チケット買ったときはロシア国立バレエ団って書いてあった。だから買ったんだけど、今年ポスター見たけどどこのバレエ団か書いてなかった。
だからね、これは言い方悪いかもしれないけど、チャリティーバレエだと思うことにしました。
しつこいけど、マジでひどかったからね。
トムにも言うておこう。あれは違う。
今度いつか、オーケストラ付きの本物を見てくださいと。






