南チロル地方は多言語教育
これはイタリア人生徒のお話です
彼女はドイツ語で言う ズードチロル、南チロル地方に住んでいます。
この地方はイタリアだけど、ドイツ語も話す地域です。
彼女もイタリア語とドイツ語の両方が母国語
お母さんはドイツ語が母国語のイタリア人
お父さんはイタリア語が母国語のイタリア人
彼女の話では、小学校の時から授業はドイツ語とイタリア語で学んだそうです。
何年生だったか忘れましたが、体育だけイタリア語、あとは全部ドイツ語で授業したそうです。
中学に入ると、授業言語が、時に歴史と数学はドイツ語、生物はイタリア語とかバラバラだったんだって。
彼女が高校卒業までに学んだ言語は
ドイツ語
イタリア語
英語
フランス語
ラテン語
だそうです。
ラテン語は文法が複雑だったから難しかったけれど、ラテン語を勉強しているとイタリア語もフランス語も簡単だったって。
これ、私の友人皆言うてる。
今彼女はイタリアの会社で働いているけれど、お客さんがドイツ人だったりイタリア人だったりするので、そのたびに対応言語変えるそうです。
そして、日本語も上手なんですよね。
今年の12月にN3を受験しますが、今受けても通るんじゃないかって思うくらい上手。
彼女に、ラテン語って日本語に似てると私は思ったという話をしたら、「今まで気づかなかったけれど、言われてみたら似てるかも」って
色んな言語ができたら世界が広がる気がします。
過去に11か国語話すという生徒もいたなー
しかも全部がネイティブレベルというつわものだったな。
頭の中どうなってるんだろう