ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -112ページ目

自信は全てを映し出す

私は自分に自信がない状態で育った

 

アメリカに住む仲のいい友達に言われた。

 

「私はゆきちゃんすごいといつも思ってるで、なぜか、ゆきちゃんの自分にたいしての自己評価がものすごい低いけど。

育った環境なんやろうけど、もっと誇っていいのに。」

 

そうやねんよな。

これ育った環境

 

父親の影響が大きい

 

私よりも、私のすぐ下の弟はもっと大きな影響を受けてる

 

彼は本当に何でもできるし、頭もいいし、私からしたら、天才って思うけれど

やりたいと思っても父親の言葉が頭をよぎってできないっていうてた

 

 

私は、今は自分がやりたいことはとりあえずやってみる

 

昔はそれもできないことが多く、挑戦ができなかったけれど

ドイツに来て挑戦できるようになった

 

きっとそれは、世間体とか人の目を気にしなくていい環境だからだと思う

 

でも、どんなに努力しても、頑張っても出せない物がある

 

それは自信を見せること

 

父親に常に

「頭が悪い。お前は馬鹿だ。」と言われて育ったから、私は頭が悪いんだと思って今でも生きてる

何かをしても失敗ばかり言われて育ったから、失敗することへの恐怖心が大きい

昔はちょっと失敗したら凹んで、すぐに諦める子だった

 

それが50を過ぎてから、コツコツ頑張ったら、他の人よりは時間がかかっても努力が実ることを学んだ

 

だから、いろんなことで、今は他の人より努力をする

 

それでも出せない自信

 

特に今習っているフラメンコではショーのビデオを後で見直してすごく感じる

 

多分私はグループで唯一振付を覚えている人。

振付覚えるのも早い。覚えるのが早いのではなく、帰ったらすぐに忘れないうちに家に帰って自分で踊ってビデオを撮って練習して覚えるから。

が、踊りに自信がない

それが見てわかる

逆に下手な人でも自信のある人は、踊りも大胆で表情もあって見ていて素敵って思う

自由に踊るルンバなんて、ビデオ見たら私らしくない。なんか自由さがない。ただ踊ってるだけ。

何かどこかで自分をブロックしてるんだろうな。

きっと皆に迷惑かけちゃダメとか、失敗しちゃだめとか、なんかブロックかかってる。

 

でもエキゾチックポールダンスは結構自分らしく踊れる

きっとそれは、皆一緒に踊らなくていいからだと思う

同じ振付を踊るけれど、各自のポールで踊る。途中自分で創作で勝手に振付を変えてもOK。

あとは、先生が20代半ばなんだけど、とにかく人懐っこくて、親切で丁寧に教えてくれる

そして彼女から人としての生き方を学ぶことが多い

きっと私と波長が合うし、自由さを出してくれるんだと思う

それでも、もっと自信を持って大胆にできたらいいのにって思って家で練習する

 

 

自分が年をとってきて、色々見えてくることがある

 

トムは今、自信をもって大学生活を送っているといいな

 

きっと私は彼を押さえつけて育てていたと思う

私の母や弟がひも解いてくれていたけれど

 

どんな親に育てられても、「自分」を持って生きていたら道は開けるんだろうな

 

「自信」って、環境もあるだろうけれど、親の影響も大きいと思う

 

生きてて遅いなんてないから、自分が変わっていくのって気持ちいい

 

私にも自信が芽生えますように!