日本へ旅立ちました | ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族

日本へ旅立ちました

私の最高齢の生徒さんが日本へ今日出発しました。

 

彼は現在84歳、日本の旅行中に85歳になります。

 

若いときは出張で何度も神戸を訪れ、その後は奥さんと2回ほど日本旅行をしたことがあると言っていましたが、2回ともツアー参加だったそうです。

 

が、今年は奥さんの足の調子が悪いため彼一人で行きます。

 

しかもフリープラン!!!

 

彼から旅行の話を聞いてからは、かなりお節介なお手伝いをさせていただきました。

 

飛行機とホテルは自分で予約をしてくれていました。

 

実は彼はずっと日本へ行きたいと言っていたけれど、行けないかもなんて言ってたんです。

 

が、今年の1月私が神戸帰省中に彼から、「もし時間があったらこの住所の行ってきて、Hさんがまだ住んでるか見てきてほしい」と頼まれました。Hさんとは、彼が若いときに一緒に仕事をしていて仲が良かった男性でした。ずっと会いたいと言っていたので、この男性の名前は知っていました。

 

が、帰国日ギリギリだったことと、その場所まで同じ神戸市内でも端と端で片道2時間近くかかることもあって時間がなく行けませんでした。

 

ドイツに帰国後、私の生徒Wさんはさらに、「名刺を見つけたから名前の漢字が分かる。」「手紙を見つけて息子たちの名前が書いてある」と情報を私に送ってくれ、私は一生懸命ネットで探しました。

 

今の時代は便利です。

 

名字が珍しかったこともあり息子さんの一人を見つけました。

 

その人かどうかわからないので、人間違いだったらゴメンなさいと前置きしてメールを送りました。

息子さんでした。

 

息子さんはWさんの事を知っていて、お父様からよく名前を聞いていたそうです。

 

残念ながら、Hさんはすでに他界されていましたが、Wさんにそれを伝えた2週間後くらいかな

 

日本へ行きますとのこと驚きました

 

もっと驚いたのは、何と息子さんたち二人がWさんをHさんのお墓に連れて行ってくれるそうです。

 

すごく嬉しそうに私に教えてくれました。

 

先週の授業でも、こんなお土産買ったよって教えてくれました。

音声翻訳機が使えるかアプリのチェックしたり楽しそうにしていました。

 

 

今頃は飛行機の中ですが

 

明日東京に到着してからのスケジュールは私もお手伝いしました。

どのリムジンバスに乗ったらいいかとか、新幹線の予約手順、ホテルの送迎バスのありなしなどなど

あと、e-simのこととか

 

年齢的にこれが最後の日本旅行になると思います。

 

だから、毎日楽しい、幸せって思える旅行にしてほしいなと思います。

 

6か所くらい訪れるのですが、スーツケースは常に次のホテルに送ってもらうようにしました。

 

温泉にも行くのですが、そこは旅館だったのでスーツケースが送ってもらえるかメールで確認もしました。

とある宿で誕生日を迎えるので、ホテルにメール書いて、誕生日カードを部屋に置いてもらうようにお願いしました。(勿論Wさんには言ってませんし、私がお願いしたと言うつもりもありません)

 

日本のホテルも旅館も本当に丁寧親切なお返事をくださって、日本人の私ですら感動で泣きそうなりますよ。

 

日本のおもてなし最高ですね。

 

彼は日本の後、何と台湾にも5日ほど旅行するんですよ!

 

1か月後、彼が旅行から帰ってきたとき、どんな話を聞かせてくれるのか楽しみです。