14年間知らなかったこと
今日くまさんが私たちがドイツに引っ越してきた当時の話をしてくれました。
私はドイツ語の移民コースに半年、正確には5か月半ほど行かなくてはいけなかったので、トムは学校が始まる30分前と学校が終わってから3時間ほど学校の学童に入っていました。
が、学校の冬休みが始まったとき、私の学校はまだ1週間あり、くまさんの仕事も1週間ありました。
当時はホームオフィス制度がなかったのでくまさんは毎日会社に行かなくちゃいけなかった。
私もトムを学校に連れていけなかった。
私が出発して、くまさんが家を出た後、トムは一人でお留守番しなければならなかった。
くまさんは毎日会社(車で数分)の昼休みに家に帰り、トムと一緒に昼ご飯を食べて、また会社に戻らないといけなかった。
くまさんが会社に戻る時、トムはいつも泣いてたんだって。
そりゃあそうだよね。
当時ドイツに来てまだ3か月ほどしか経ってなかったし、7歳になったばかりだったトム。
心細かったと思う。
一日だけドイツ語学校のパーティがあって、その日は連れて行った記憶がある。
そっか泣いてたんだ。知らなかったよ私。
よく頑張ったな~
引っ越してきた当初は親子でいろんなことがあって、トムも沢山我慢もした。
毎日のように泣いて帰ってきてたしね
それがまーたくましくなったもんです。
小さいときに困難を経験していると強くなるのかな。
ドイツに来て半年後からは、友達との遊ぶ約束も自分で電話してたもんな。
友達のお母さんと電話で友達と遊ぶ約束作ってました。笑