八百屋のおじさんにばったり! | ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族

八百屋のおじさんにばったり!

月曜日、町から歩いて帰るとき、携帯で音楽を聴こうとごそごそしてたら、前から来た男性に

 

ハロ~!

 

と声をかけられふと顔をあげると

 

八百屋のおじさんだった!

 

私はこの町に越してきて2年後くらいにドイツ人が経営している八百屋を見つけた。

 

ちょっとヘンクツで愛想のない太ったおじさんと、笑顔のおばさん

 

そのバランスが、私の両親に似ていた。

 

私の両親も八百屋をしている。

阪神大震災までは、市場でかなり栄えていた八百屋だった。

 

そのヘンクツおじさんが声をかけてくれた。

あ、でもこのヘンクツおじさんですが、毎週買い物に行って顔なじみになってからはいつも笑顔だった。

残念なことに、おじさんのテンポのいいドイツ語会話にいつもついていけなくて、くまさんに相手してもらってたけど。

 

すごくびっくりした。

 

わーゲン気ですか?って話をした。

 

八百屋をやめるとき、すごくショックだった。

彼らのあとは別の八百屋が入ったんだけど、やっぱりおじさんたちの八百屋の方がよかった。

 

その話をしたら、コロナで仕入れ先そのものも減ったっていうようなことを言っていた。

だから、場所を変えて八百屋をするというのは無理なんだよって。

 

結局、多くの人が宅配サービスを利用するからっていうのもあると思う。

そんなの小売店にはできない。

 

くまさんの事も覚えてくれていて、「旦那さん元気?サッカーしてなかった?」っていうから

「あー、審判ですね。でも今はもうしてないんです。コロナのワクチンの後遺症で右腕の神経が壊れて腕が動かなくなったので」っていう話をしました。

今はリハビリの成果がでてきて、だいぶよくなりました。

が、ドイツ人、家で練習しないから治りが遅い!

マジでドイツ人って家で練習しない人多いよな。。。

 

おじさんすごく元気そうだった。

2,3年会ってない気がするけど、全然変わらない。

いや、前より元気そうだった。

奥さんも今は今までやりたかった好きなことをして元気にしていると言っていた。

 

すごく偶然あって、とても元気そうなおじさんを見れて幸せな気分になりました。

 

今度はおばさんにも会いたいな~