老人ホームは外来語?! | ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族

老人ホームは外来語?!

東京に住む生徒と外来語についてのテーマで話をした。

 

彼に、外来語を探してねとお願いしていた。

 

そして彼が最初に行ったのが

 

「老人ホーム」

 

ん?

老人ホームは外来語じゃないよって言うと

 

え?

 

だって

 

ロッジングホームでしょ?

                                lodging home(宿泊施設)

 

 

大爆笑しました。

 

だから彼は老人ホームは誰でも泊まることができると思っていたらしい。

 

ちゃんと老人ホームについて説明しました。

 

 

彼が次に出してきたのが、コンセント!

 

コンセントは何語なのか?って聞かれて困った。

concentric plug(「同心構造のプラグ」の意から来てるらしいけど、これって外来語じゃない!

これは和製英語なんじゃないかな。

 

生徒と話していると、色んな発見があって面白いです。

 

似てる言葉の間違いってあるよね。

私はもう何年も、ノイシュバンシュタイン城を「ノイシュバインシュタイガー城」と呼んでいて笑われ英ました。

引っ越してきた当初ワールドカップがあって、シュバインシュタイガーというサッカー選手がいて、彼の名をよく聞いていたので混じってしまったらしい。

 

私の生徒も面白い間違いをしていた。

ある日バスに乗っていたら、お年寄りの女性二人が入ってきて席を探していたが誰も立たなかった。

彼は席を立ち、彼女たちのところに行って手を広げてこういった。

 

「どうぞ、サワッテください!ニコニコ

 

女性二人はおどおどしていたので、何度も言ったらしい。

 

すると彼女たちはどっかに逃げて行ったそうです。

 

座ってください と 触ってください って似てるからね

 

まー、絵本を読んでいて、「ぞうさんのさんぽ」を「さ」と「ち」を間違えて読んでしまったという話はよくあることだしね。

 

私の生徒も、よく「さ」と「き」、「さ」と「ち」を間違えます。

 

 

後で笑い話にできるように彼らの日本語をのばしていっています。