小学校入学前 クラス担任説明 | ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族

小学校入学前 クラス担任説明

7月初旬、12時半に学校に来てくださいとの連絡があり、クマさんとトム君の3人で学校へ向かいました


まだ授業中だったこともあり、学校には先生らしき人はいませんでした


そして、そろそろ授業が終わるだろうというころには、ママさん達が校舎内に入ってきて子供の部屋前や職員室前で数人待っていました


5分か10分くらいしたころ、子供達がわんさか教室から出てきました


と、同時に先生らしき人も出てこられ、私達に気づくと教室まで案内してくれました


1年生のクラスは2つ、どちらのクラスにトム君が入るかはわかりませんが、二人の先生より色んな話を聞きました


ドイツ語と算数の教科書をもらい、1年間でどこまで進んだかを教えてもらいます


そして、入学までに準備しておく学用品リストも受け取りました


夏休み期間中に、1年生1年目で勉強したことをできる範囲でいいので、やってきてくださいとのことでした


この学校は1年生を2年かけてするため、アルファベットも2年かけて全てを覚えていくようで、1年間で14文字のアルファベットしか習っていないそうです


日本人の私からしたら、そんなこと言ってるけど、絶対に皆アルファベット全部かけて読めるよ~


と思っていましたが、ドイツでは、学校に入学する前に下手にアルファベットを教えることは禁止されているようです


理由は書き順が違っていたりすると困るからだそうです


日本の早期教育はすさまじいスピードで発展しており、今では幼稚園で、百人一首や九九やことわざを勉強しているというのにドイツではなんとゆっくりしたスピードなんだろうと、ちょっとホッとした気持ちになりました


が、しかーし、小学校が4年までしかないドイツでは、3年生の成績が大切らしく、また日本のように学年分けは年齢分けではなく、能力分けだということを知り不安がよぎります


そう、1年生でも留年はあり得るわけで、実際、知り合いのお子さんが通う小学校では1年生をもう一度受けた子供がいたそうです。ドイツ人はそういうのをわかっているので、何とも思っていないと言っても、やはり子供のモチベーションは下がるわけで、登校拒否を起こしているそうです。


さてさて、トム君の小学校生活はどうなることやら



こちらが、学校から指定された学用品の数々



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