おはようございます
津熊です
大阪市淀川区三国にある
ロイヤルホストにいます。
この間観た
手塚治虫さんの映画
「ブッダ」を思っていました
インドの昔
今もですか?
身分制度があり
それを
カースト(カースト制度)と言うそうですが
映画では
奴隷の身分を王族と偽ったことで
死刑にされていましたが
カーストは
4つの身分に階層があり
身分の高さは
一番高いのは
バラモン(司祭)
から
クシャトリア(王族 武士)
ビァイシャ(平民)
シュードラ(奴隷)
になっています。
どこの国にも?
身分制度が昔
あったのは
男性の本能?
なんだなと思うのと
現代でも身分制度がなくても
人は既成概念からか
自分は変われないと思っていて
変わろうとか
向上しようとか思わない
自分への認識が低いと低いままの人生を 送る
それで
その人が幸せなら問題はないけど
そうじゃないなら
まず
「気持ちを持つ」
「目標を持って」
「目標達成の方法を知ること」なんだな~と思いました。
どうやって知るかは
目標達成をしてはる人に教えて貰うか
真似るか?
ですかね
この間
ニュースで
結婚詐欺に遭った女性の様子を観ました
テレビ局が
探偵が詐欺師の男性の住所を探して
奥さんがいることを見つけていました。
被害者の女性は
カードを男に渡して
お金を借りられたりしていました。
被害者が詐欺師と会ったのは
携帯の出会い系サイトでした。
今でも
そんなサイトで
結婚相手を探せると思っている人がいるのだなと思いました
女性は無知な自分も悪いと思わないと
また同じ目に遭うのだろうと思いました。
本当は
嘘をついて
人を騙す人ガ悪いのに
世の中のことを知って騙されない様に生きないとしかたない
「人には事情があり
どんな善い人も
自分の身を守るために
人に悪いことをする」のだなと
思います
なので
その人の人柄だけでなくて「その人の事情」を良く理解しないいけないのだなと思います。
世の中には知らないことが
いっぱいで
知りたいなと思います。