京田辺市観光ボランティアガイドをしてはるKオジ様に、これから行こうとしてる甘南備山について熱心に聞く大阪市内からの夫妻。
80歳を超えて数年、元気ハツラツなKオジ様ですわ😄😄
2ヶ月入院してはった妻と、ワンコたちと歩いてkinco-yaまで。
帰りはタクシー🚕。
ピタッと、来はらへようになったから心配してたけど入院してはったんや。しかも元気にならはって、よかった、よかった。
みなさん、誰もお腹なんか出てません‼️
ストレッチ・ナントカという体操仲間。一番前の方がセンセやと思ってたら、二番目の方やった😆😆
サキと、ママ友❗️
二人とも、不思議なブランドのTシャツや、バッグを。さすが若い❣️
若くはないW夫妻やけど、ココロに充実した若さあり‼️
美山の帰りやからサチの食パン🍞お土産にいただいたり、こんな珍しいもんも😍😍パッションフルーツ。沖縄に知り合いがいてはるのええなあ。
爽やかな天気やった、庭のシモツケとドクダミが満開の5月25日でした。
《天声人語》からヒントをもらって。
沢木耕太郎氏が『キャパへの追走』に書く。
「いったい正義はどちらにあるのかという、鋭い問題がこの一枚の中には込められている」
フランス🇫🇷が1940年のナチス・ドイツ占領から解放された1944年8月。
占領下、ドイツ軍将校のお相手をした女性たちを市民が丸刈りにして見せしめにしている一枚の写真。(前を歩いてるのは女性の父親)
カメラマンはロバート・キャパである。
戦争は、勝とうが負けようが悲惨である。
キャパが言う。
『戦場カメラマンの一番の願いは、失業することだ』
1954年5月25日、ベトナム戦争の最中、ベトナムタイピンで地雷を踏んで逝ってしまった。40歳‼️
この子たちに、戦争なんか経験させたらあかん。平和を残さねばなるまいて。
ポルトガル土産を着て、ついでに送ったスルメとうまい棒を持った孫たち🤣🤣🤣