朝から暇だったkinco-ya❗️
黒人だけが出演してる、過言ではない。
主人公シャロンの母さん役。シャブ中毒😥
ヤクの売人だけどイジメられる子ども時代の主人公を助ける重要な役、ファン。
黒人差別も、人権論も出てこない。
9時過ぎに映画が終わって、大宮通りを車🚘で帰る。
東寺のライトアップ。
そんな日は、サッと切り替えて映画🎬がいいね。
6:00前にカフェを出て、二条TOHOシネマを目指す。
40分弱でJR二条駅側のTOHOシネマとうちゃこ🚘
黒人だけが出演してる、過言ではない。
黒人のゲイを子ども時代・高校生・大人になってからの3部作成。
主人公シャロンを3人がそれぞれ演じている。
「オカマって、なに？」のシャロンの問いに「ゲイを不快にする言葉だ」
なんて考えながらも素敵に答えるファン。
説明が大胆に省略されていて、どうなってんの❓と思う場面もあるんだけど、観てるうちになんとか解って来る。
高校生の時、マイアミビーチでのたった一人の友人ケビンとの出来事と、その後の事件。
そして、清原みたいに肉体改造して売人になっている大人のシャロン。
久々のケビンとの出会い。
黒人差別も、人権論も出てこない。
何の説明も無いが、アメリカ社会で黒人が
生きるのは、《天国か地獄か》《学者かヤクザか》って聞いていたことが思い出された。
《ムーンライト》って、高校生時代のマイアミビーチかな、ラストのシーンかな。
1部のファンの言葉がもひとつある。
《自分の道は自分で決めろ❗️
周りに決めさせるな❗️》
【本日のGood job✨】
9時過ぎに映画が終わって、大宮通りを車🚘で帰る。
今夜の映画の感覚と似てるのがこれだった。なんでやろな⁉️
切なく愛おしい感覚。
東寺のライトアップ。