犬山踊芸祭観観戦記⑤。 | まーくのBitter & Sweetな日々。

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寺社巡り、美術館・博物館巡り、B級グルメ好き、地域猫。
シーズン中はよさこい鑑賞。関西在住信州人。
甘くほろ苦い日々を、熱く語ります。

そしてまた、メイン会場に移動します、

でらおおぶ の皆さん、

やっぱり推しチームはでっかいステージで見ないとね、

結構メンバーも増えた感じなので濃密度、そしてけっこう規模もおっきくなったかな、

こちらなんか本ト、ぶどう畑の中で演ってる感じがする、

オレ的には今までにないボリューム感たっぷりの演舞、

夏本番に向けてワクワクです。

 

京都よさこい連 心粋 の皆さん、

オレの中では京都で一番どまつりって感じだなって思ってる、

その規模とか豪華絢爛さ、とかね、

ただやはり今回はまだ衣装も大道具も間に合わなかったのかな、

でも雰囲気は十二分に伝わってきた感、

真夏に向けてまた大いに期待しちゃいましょう。

 

八雲一座 の皆さん、

いつも楽しくてちょっと難解な演舞が特徴、

今回も、

今年度演舞は「二兎を追う」、

幕末のええじゃないか騒動と、名古屋飯を題材に、

とても楽しい演舞になってるね、

とても賑やかな演舞でした。

 

さて、今回オレ的にはこちらでのラストは常笑さん、

一日で何度も見たいチームさんなんだね、せっかく遠征してるんだし、

この重い衣装着てキレッキレの演舞、そのギャップ萌え、ってところだね、

今回も十二分に楽しませていただきま咲いた。

 

そんなわけで今回はオレ的にはこれでお暇、まだまだ続いてはいたんだけどね、

ま、好きなチーム思う様に見られたし、

沢山のチームの新演舞も見られたし、

オレ的には充分満足満足の一日でした、

ありがとうございました。

                             この項、ここまで。