続いては、愛知淑徳大学 鳴踊 の皆さん、
演目は、
この画像を見ただけでわかる人は、通よ、
今やこのイヴェントの名物となりつつある、
この、腰の低さが特筆だね。
傾起 の皆さん、
いつもキレッキレの演舞を見せてくれる、
そしてこの独特の動き、そして掌の表情、
それを見るのがひとつの楽しみになってるんだな。
そして一部の〆は、やはりホストチームのひとつ、夜宵 の皆さん、
企画からMC、演舞までと大忙し、
大会を大いに盛り上げてくれました。
そして第二部は企画もの、どまつりや各イヴェントのPRタイムです、
その中で、アフォーの会 の皆さん、
学生さんたちの親御さん世代かな、親子2代って方もいたりして、
忙しい日々の中、こうして演舞されてるって、敬意に値するね。
そして第三部は一部と同じチームなので省略しますが、ひとチーム、
kagura の皆さん、
当日の午前中まで合宿だったということで、そこから駆けつけてくれた、
その情熱、体力には敬服します、
そしてこの、変わらぬ絢爛豪華な演舞ね、
名古屋にkagura、ここにあり、まさしくそんな感じの演舞でした。
そして全演舞の〆は、もちろん総踊り、
この大会のオリジナルだそうで、
皆さん大盛り上がりで、この大会を締めていただきました。
オレ的には今年初の名古屋遠征、
変わらぬ皆さんのすっごい演舞を見せつけられ、
十二分に楽しいひと時を過ごさせていただきました。
この項、ここまで。