バサカニ23観戦記⑤。 | まーくのBitter & Sweetな日々。

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週末の京都紀行を中心に、
音楽や野良猫ちゃんのことなど、
甘くほろ苦い日々を、熱く語ります。

バサカニ記事の続きです。

 

公園線中央会場に戻って、

大府市からは、でらおおぶ の皆さん。

今回一番楽しみにしてた演舞で、

この夏にファン度が増してオレ的イチ推しに、

でも秋は全然見られなかったので、どま以来4か月振り、

今回は17年度演舞「夕燈り」を、

衣装も見慣れたものとは違ったのでちょっと戸惑いも、

でもこの元気いっぱいの振りでそれも払拭、

あ~、でらおおぶさんだぁ~、って、

今回は限定さんも混じえてけっこうな大人数、

確かに初めて目にする踊り手さんも、

でもOB、OGの方々もいらっしゃるとか、

もちろんいつも拝見する踊り手さんも健在で嬉しい、

こちらのチーム、若いコも多くて、この演舞、

この演舞の頃はまだまだちっちゃったのに、

こうして年を経てこんなに立派にって、

大人の方々は歓迎深げだった、

約4年、確かにね、お子さんの成長って著しいものね、

そんなエピソードを耳にすると、こちらまでなんか感激しちゃうのでした。

 

続いて、名古屋市からは傾奇の皆さん、

この、濃密度ね、こちらもいつも以上の迫力、

そして躍動感も半端ない。

 

常笑の皆さん、

総勢120名のド迫力演舞、向こうからこちらまで、長~い隊列、

それだけ人気チームだってことが伺える、

限定さんにとっちゃ常笑さんで踊るのがひとつのステータスなんだろうな、うんうん、

こちらの踊り手さんに焦点を当ててたら向こうの方がぼやけるって、

普通あんまないよね、

それだけの距離があるってことだもんなぁ、

妙なところで関心、

で、近距離だとこんなにリアルに、

横長の隊列ってなかなか見る機会ないけど、

けっこう立体的になって良いかも、

本トに向こうまで遥かに見渡せるもんなぁ~、

常笑さんのおかげでまた新たな発見をしたオレなのでした。

                                                                 つづく。