kagura の皆さん、
さながら絢爛豪華な時代絵巻、
地元名古屋の伝統芸を披露。
川辺町からは「彩白(いろは)」の皆さん、
とてもほのぼのとした、雰囲気のよさげなチームさんって感じ。
特におとうさんの頑張りが周りをそうさせてるのかな。
御嵩町からは、「響艶」の皆さん、
こちらも高知系かな、衣装がシブくて良き、
粋さが伝わってくる。
名古屋市からは「KanoN」の皆さん、
タイトルが『千代嗣ノ奉奏』で、神話の世界を壮大に表現、
その独特の世界に圧倒される、
まるで熱田神宮や伊勢神宮で見ている様だったな。
名古屋市西区からは、Well来夢・平田の皆さん、
小学校の学区の、地域の皆さんで、とても仲の良さが際立つ、
皆んなの笑顔が特筆だね。
一宮市からは、一粋(いっき)の皆さん、
社会人の皆さんってことだけど、若々しさが際立つ、
はちきれんばかりの若さで、圧倒された感。
三重県鈴鹿市からは、「勝山組」の皆さん、
地元では人気チームで、数々の大会でも活躍してる、
こちらもとっても粋な感じだな。
そして京都からは、「京都よさこい連 心粋」の皆さん、
もちろん勇壮な演舞だったけど。
ここまでで審査演舞が終わり、いよいよフィナーレへとつながります。
つづく。