本トに境内のあらゆる所に展示してあるので、嵯峨菊、
見どころ、撮影ポイントが無限大です、
先ほどの宸殿から今度は逆方向を、
嵐山方面を少し意識してみました。
五大堂(本堂)へ向かう途中の回廊にも、
燈籠とのバランスがE感じ、
そしてこちらが一番の見所かな、大沢池を背景に、
ちょっと暗くなっちゃったけど、こちらも規律正しく整列しています、
そのひとつひとつに、
そうそう、こちら同じ花なんだけど、バランス的に、花が下のと、
上のと、どっちがEかな、って、迷ったけど、両方乗せちゃった、
皆さんはどっちがお好きでしょう。
これは別の花だけど、こんな位置もあるね。
そしていただいた御朱印、
嵯峨菊展の期間限定で、オレとしては珍しく華やかなものを。
今回は大沢池エリアには行かず、お堂のみの拝観だったんだけど、
ま、嵯峨菊が最大のお目当てだったのでね、
また、去年は気づくのが遅すぎて訪れたのも11月下旬で、
ちょっと遅めの感が否めなかったので、
今年はその反省から少し早めの訪問だったので、
ちょうど見頃って感じで充分満足に見て周れた感、
とても良きひと時を過ごさせていただきました。
この項、おわり。